お客様の声 | ビジネスゲーム研修で人材育成を内製化 | カレイドソリューションズ

お客様の声

USER’S VOICE

お客様の声

弊社のサービスを導入されたお客様からの声

    • 「あかんたぶる」参加者の声
      • ゴールを見据えて計画をたてる事の重要性が理解できました。
      • グループでのゲームでは人によって様々な選択があり興味深かった。
      • ゲームゆえのケースチャレンジや、前提条件の組み合わせができ、シナリオからの変化も楽しく学べました。
      • キャッシュが目減りする恐さ、採用できないジレンマなど多くを肌で感じることができた。
      • 開発・人事・営業・財務それぞれの領域で多く学べました。
      • アプリがあれば定期的に勉強したい。
      • 何度もできることで、いろいろなパターンにチャレンジできた。実際の経営はやり直しはできないが、様々な視点で取り組めた。
      • 経営の葛藤をリアルに痛感する事ができた。
      • 企業の資金繰り難しさ、成長するための投資順など、今まで感じた事のない経験!
      • 普段は一つ一つの数字と向き合うことがほとんどなので、全体像を見て、企業活動と照らし合わせて考えることが出来たのは貴重な機会でした(経理部)。投資の意思決定の練習になったと感じた。
      • 戦略によって、結果が全く異なるのが刺激的。
      • 実作業に役立つ。忙しいから人を採用ではなく、まずは人を育成(教育投資が必要)。
      • 経営戦略を一から学ぶことができ、人・モノ・金の動きと使い方を1回の実施で把握できる。
      • うまくいった方法を聞いたあと、自分でもその方法でやってみたかった。
      • 休み時間に研修のことについて話さないのは初めて。
      • 難しさが丁度良い。スマホのゲームにしてほしい。
      • お金・人・投資・教育のタイミングの重要性がわかった。
      • キャッシュフローと経営計画について学ぶことができ、非常に勉強になった。
      • 仮想世界ではあっても、自分の経営次第で倒産することを経験した。また、教育のタイミング、規模に応じた人員体制の必要性を学ぶ事ができた。考えれば考えるほど、どつぼにはまった。
      • 自身の営業と置き換えたときに、判断訓練として考えられました。
      • 新鮮。自分に不足している視点でした。
      • 経営思考をとてもシンプルに学べた。繰り返しトライすることで、リスクと効果も多面的に見ることができました。
      • 新たな視点で物事が見えるようになったと思います。資金、人の大切さが分かりました。
      • 過去の研修と比べて最も考えながらできた。自分ならどうする、自部署ならどうしたかについて考えさせられた。他部署の方ともじっくり話ができた。
      • 不可抗力(運)、外的環境も大きく左右されるのが経営。思った通りにならないのが当たり前。
      • 創発環境を整えることで会社は変わる。
      • 他者の方法(やり方)を見て、自分と比較し、納得(なるほど)と思うことが多々あった。
      • ゲームの内容が深い。気づきがあり、反省と次の方針を決めてトライする気持ちになる。
      • すぐ倒産してしまう。。
      • けっこうみんなが笑顔だった。
      • もう2回ぐらいチャレンジしたくなった。
      • 先を想定して借入を上手にしたほうがよい。
      • 営業が自分をまかなうだけの給料を稼ぐには、時間と労力を要する
      • ループしながら成長することで更なる学びが得られると感じました。
    • 「イエナイヨ管理職版」参加者の声
      • 今後の仕事にすぐに役立つ研修でした。
      • 継続した研修で皆に周知していければと思います。
      • 相手のメリットをうまく話せると人を動かせる。
      • 新しいチームのアイスブレイクにも使えそう。
      • 明日からの自分のマネジメントに活用したい。
      • 教育や面談の際に、後輩のやる気をなくさせずに伝えることを心がけます。
      • 自分の伝えたいことを言うだけではなく、例えば何故そのような発言をしたか、相手の考えていることは何かなど、話をうまく聞くことを今後仕事に活かしたい。
      • ゲームボードで他者の評価が見える化できたことがとてもよかったです。
      • 自然と笑顔になってしまう世界観でよかった。
      • 自己タイプを知ることができた。同じ職場の仲間だと、おそらく気づけていなかった。現実にあるケース、似たようなケースが多く、更にいろんなパターンを続けて、できるだけ実践につなげたいと思いました。
      • 伝えたい内容はハッキリしているが、どうすれば上手く伝えられるのかが難しい。。
      • 自社における「あるある」シチュエーションを挙げて、それを元にディスカッションできるようなゲーム研修にしたいと思った。
      • 見た目の印象とは異なり難しかった。
      • 厳しさも表に出して、メンバーとコミュニケーションがとれるようにしていきたい。今後のメンバーとのヒアリングで活かせると思っています。
      • 改めて、概念を知っているだけでは役に立たず、「練習・実践」をしないと身につかないものであることが再認識できました。
      • 実際の社員に見立てて行ってみたいと思いました。
      • 皆さん思いのほか気遣われて発言していることが分かりました。反対に自分の気遣いの無さを感じました。。
      • 互いのプラクティスが自然と出てくる仕掛けになっており、ワーク中の気づき以上にそういう場づくりのフックとして良いと思いました。
      • ゲームを通じて参加者間の会話が自然と発生するのが大変良いと感じた。
      • 非常に楽しかったです!
      • 笑いあり、行き詰まりあり、面白く学べました。
      • 気遣いはできるのだが、伝える内容を具体的にハッキリと伝えることが苦手だと感じた。
      • まずは”聞く”から会話を始める。
      • 是正しようという気持ちが強いときほど相手に寄り添えず、アグレッシブになる傾向があった。
      • 指示する場合でも、相手が前向きに取り組めるように意識しようと思います。
    • 「解決昔話」参加者の声
      • 問題解決のプロセスの理解とPDCAサイクルでの習得が出来る内容の濃いものだった。
      • 説明、即実践で、身に付きやすいと思った
      • 考え方を建設的に出来るようになった気がします。
      • 他メンバーのフィードバックを投票形式で本人に気づかせる手法は非常に良いと思います。
      • 活用場面がイメージし易いです。
      • みんなが知っているけど曖昧な部分が多いという着眼点がいいと思います。
      • STEPが別れていて、考え方の変化がわかるのがとても有効だと思った。
      • 合意形成がしやすい。「問題の定義」を全員で行うのが深い学びにつながる。
      • とても良くできていると感じました。何よりも、会議の進め方をロジカルにできそうで、早速取り入れたいと思っています。
      • 短時間で身について、実務に役立つ。普段チームで共有したい問題について、本人だけが取り組んでいる感が強いのはどうしてだろう、メンバーの出す様々な意見の落としどころは?という悩みの原因が分かりスッキリしました。
      • この研修のプロセスを職場での会議で再現できるようになると良さそうです。
      • カードが可愛らしく、次は何の話に当たるのかワクワクする。
      • 絵がかわいく、展開が分かりやすく、使いやすいコンテンツだと思います。
      • 物語=ストーリーを扱ったことは記憶に残るので良いですね。
    • 「エコーズ」参加者の声
      • 要素が多いわりにシンプルだった。
      • 理念は重要。理念がしっかりしているとチーム内の合意形成が速い。
      • シンプルな仕組みなので、本質的なところに頭を使うことができた。
      • コンパクトでありながら、考え・共有し決定していくというプロセスを通じて気付きを得られるものでした。
      • イベント…「そりゃそうだよね」と思うものに2つも引っかかってしまった。
      • 受注した後は、売上が決まっているので、費用を売上の範囲に抑えるだけだと思ったが、そんなに簡単ではなかった。
      • 売上を増やしても、提供能力の問題をきちんと考えていかないとプロジェクトはうまくいかない。
      • 普段の仕事の中では自分のやらなければならないことに集中してしまうと思うが、その中でも、組織活動の流れや全体を把握しなければならないということを学んだ。
      • 目先の利益に囚われていると企業存続にかかわる問題になりかねない。
      • 自分の分野だけでなく他の関係してくる事柄を理解することで、異なる見解の芽生えや意思決定につながると気づいた。
      • システム業界のゲームは初めて実施しましたが、感動しました。
    • 「イエナイヨ」参加者の声
      • 会社では多少アサーティブに話せるが、家族間では話せていないので改善したい。
      • 他者のスタイルが多様であり、特に女子の伝え方・受け止め方には気付かされる点が多かった。
      • 答えがいくつもあって楽しい。
      • 自分の発言が、周りからどういう風に見られているかを知ることができ、相手に配慮する難しさが分かりました。
      • 普段深く意識しない言い方をきちんと考えることが、これほど難しいと思っていなかったため、面白みを感じました。気が弱い事に気づいた。
      • 内定者や新入社員の気持ちを引き出すことができればと思って参加しましたが、どちらかというと日頃のマネジメントの中に活かせると感じました(相手の気持ちを組んでやる)
      • 受け手によって感じ方が違うというより、相手との距離感がつかめないと自分のコミュニケーションスタイルが変わるということが分かった。
      • 強制的にアサーションを求められるので「自分だったらノンアサーティブになる」場面でアサーティブになるよう努力した点が面白かった。
      • 自分の人との付き合い方の良くない点が明確にできたと思う。
      • 最後に、実際の自分の経験を振り返って、学んだことを自分に落とし込む、という形式がとても良かった。
      • コミュニケーションとアサーションの違いを初めて知りました。今までお互いのことを知る、コミュニケーションできていれば伝えたいことは伝わるものと思っていましたが、仕事上で必要なのはアサーションの方でした。自分に足りない部分を今更ながら再確認しました。
      • 「職場の上司からこんな風に言われて納得できない!」という人が多々いるように見受けられるので、広く社員が受講できる機会があるといいなと思いました。
      • コミュニケーションを取る事が自分の課題でもあったので、アサーティブを意識して会話ができれば、自身を持てるようになれるかなぁと思いました。
      • 悩んでしまい、相手に言えない人が多くいることに気づいた。部下社員に対して、悩みをもっと聞いてあげられる人間にならなければならないと感じた。
      • 年長で部課を統括する立場にある方は、やはり主張も巧いと感じた。
      • 何事も’加減’に注意しながら、自分の主張を伝えるようにしていきたいと思います。一歩間違えると単なるわがままにしか聞こえないようになってしまうので。
      • 「言い返せない」かつ「納得・しょうがない」が含まれているとアサーティブと感じました。
      • 人との会話に置いて、提案・お願い・注意等色々とありますが、お互い気持ちの良い結果となるよう努力したいと思いました。
      • アサーティブに話していると思いつつも、相手はそう感じていないケースもあることを知りました。言葉が多すぎて論点をぼやかしてしまうのかも、ということも気づきました。もう少しアグレッシブにいきたい!
      • ‘自分の発言を第三者として聞くとどうなのか’を考慮して、今後話を組み立てていきたいと思います。
      • クライアントから要望等を頂いた時に「それは出来ません」とアグレッシブな回答をしてしまいがちなので気を付けます。
      • オドオドしているよりもハキハキと話した方が、たとえ謝罪でも印象良く見える。
      • 伝えている内容はアグレッシブでも、声のトーンや顔の表情によりアサーティブになるのだと感じました。
      • 主張が強くなくとも印象に残ることがある。内容よりも話し方なのかもしれないと感じました。
      • 事実は事実として伝え、クレーム等にはただ詫びるだけでなく、事前に代替案を用意して伝えること、具体的に示すことの重要性を感じました。
      • 相手を悪い気持ちにさせない配慮というのは、基本的にできる人が多いと感じました。ただ、目的のことをしっかりと伝えることは難しいと思いました。
      • 私の場合は、自分より相手が上なのかそれとも同僚より下なのかによって、アサーティブなのかアグレッシブになるのかが違うようです。上司に対してはアグレッシブなのだと気づきました。
      • 相手との信頼関係が構築されればされるほど、意識しなくなってしまいます。初対面、うまく話せていない人に限らず、もう少し相手のことを思ったトークを行いたいです。
      • win-winという切り口でのアサーションが理解できました。
      • 研修のアイスブレイクにも利用できそうです。場が温まるツールとして有益だと感じました。
      • こんなときどう答えればいいのか、他の人の対応を知ることができるのは貴重でした。
      • 事前に準備して伝えるのはできても、即興でリアクションする場合では、大分難易度が異なり、楽しい。
      • 自分のコミュニケーションのあり方を見直すために、1年に1度位やってみたい。
      • 新入社員研修でアサーションを学んだ時は、「常識だよね」と思った。ところがやってみるとアグレッシブと投票されてしまった。フィードバックで正しい表現の仕方に気づけて良かった。
    • 「成果の達人」参加者の声
      • それぞれの立場の人間を巻き込む人間力が少し身についたのではないかと感じました。
      • リアリティがとてもあったので、実際の業務に結び付けやすく、考えさせられる部分が多くありました。
      • バランスをとるために、マネージャーとして組織市民行動もコントロールしないといけない。
      • 個人成果に走っているメンバーがいる場合、自分は全体成果を稼ぐように心がけた。周囲の状況を見ながら自分の取るべき行動を判断した。
      • 個人の成果がまず大事。それを抑えてから全体貢献と思った。でも、それだと厳しい状況には対応できない。
      • ルールが変わるのが面白かった。会社の状況が厳しくなるほど、ゲームでは協力したけど、現実でもそうできるのだろうか。
      • チーム貢献と個人成果の両立は難しいですが、達成の喜びは嬉しいものでした!
      • 中間の成果を意識させられるほどに個人成果に走ってしまう。実際の職場ではどのように中間成果をみられるのだろうか。
      • 自分のことだけを考えるのではなく、周りを見ながら自分がどのように会社貢献をするのか。
      • 自分勝手な行動をとりすぎるとバランスが崩れ、周りに悪影響を与えてしまう。ときに自分を犠牲にしてでも自分の成果よりも会社の成果を考えなければいけない。全体を見渡すことで戦術が変わる。
      • 会社には成果を出す人と、それを助ける人がいて、バランスが成り立っている。
      • 全体の流れ、空気を読んで行動する。
      • 守ることではなく、攻めることだと思って個人成果を目指したら会社がつぶれてしまった。
      • 個人の利益を犠牲にしすぎてもいけないし、全体のことばかりを考えてもいけない。
      • 個人プレーに走る人がいるときは、自分が全体成果に注力すればバランスが取れる。
      • 全体成果が下がったら意味がない。個人<全体を意識する。
  • 「パラダイス」参加者の声
    • 刻々と変化する状況にいかに対応するかを思考できる。
    • ルールを作っていくというところが面白くもあり難しい。
    • 実際のビジネスで勝つ為に何をしなければいけないのか、わかった。
    • ルールメーカーになれば、大きなリターンがあるし、ゲームを支配できることに気付いた。
    • 結局、ビジネスは”食うか、食われるか”だとわかった。
    • ビジネスの厳しさを嫌というほど体感できた。
    • 主体性が無いと”食われる”だけ。このゲームはリアル過ぎる。
    • 意識せずにゲームに取り組んでいたら、いつの間にか自分に不利なゲームに変容していた。
    • 自分に有利なルールを作るまでは難しいが、作ってしまえばリターンが大きい。
    • ルールに無自覚だと、他人にうまいように”やられる”ことに気が付いた。
    • このゲームだけでなく、ビジネスで勝つためには「ルールを知る事」そして「ルールを作る事」だと分かった。
    • ただ漫然とルールの中で戦うだけでは、勝てない。ルールをよう熟知し、利用することが大切だと気付いた。
    • ルールは守るもの、という先入観に囚われている自分がいた。
    • ルールを作る側になれば、運に左右されないで済む事が理解できた。
    • 日本企業が外資にいいようにやられている現実を体感するようなゲームだった。
    • ルールを守る事ばかりに固執するのではなく、自らルールを作る事の大切さがわかった。
    • 曖昧なルールの中で、ルールを作る側になるのか、他人が作ったルールに従う側になるのか、その違いが成果に大きく影響することを体感できた。
    • 当事者間でルールが作られるのが実際のビジネスに即している。
    • 運が無くても、ルールを作れば勝てる点が新鮮だった。
    • まるで見えない鳥かごに囚われているようだ
  • 「モチベーションマジック」参加者の声
    • ストレスとは何か、それへの対処法は何かを講義だけでなく、実際に自分たちで考えるというのが面白かったです。
    • ゲームがすごい面白くやってみるとあっという間に経ってしまい、また機会があればやりたいです。
    • ゲーム感覚での学び、内容がスッと身体に入ったりグループでの交流が深まったりと良いものがたくさん含まれていたなと思います。
    • 今日から活かせることを学びました。同期と交流を持つことができて良かったです。
    • マイナス思考な私にとって、ありがたい講義でした。
    • 自分だけがストレスに感じているのではないと改めて思い、気が楽になりました。
    • 自分一人だと辛かったことも、同期と一緒に振り返ることで前向きになったので良かったです。
    • 自分自身だけでなく、他者にも有効に活かせたらいいなと思いました。
    • 研修後の初仕事を頑張って行おうと思った。
    • これからの社会人としての生活への心の準備ができた。
    • ポジティブな考え方ができるようになった。
    • 気付いたらフレームが身についていて、「研修」「勉強」という’カタイ’イメージがないのが良かったです。
    • わりと解決するものだな、と。
    • 悩むくらいなら変化しようと思った。
    • 「変化」を自ら加えること、行動することの大切さを学びました。
    • 考えたことのない「マジック」を当てはめるのが難しいと感じました。しかし、だからこそ発想力が試されました。
    • 自分がよく使う見方と使わない見方が明らかになり、今後意識して違う見方をできる機会となりました。
    • 今日からは各種マジックを駆使してポジティブシンキング野郎を目指します(笑)
    • 多様な切り替え方を持つことは、多様な出来事に対応する為には必要だと思った。
    • 自分の捉え方を変えてみる発想は、仕事全般で活用できそう。
    • なんとかなる」というポジティブな気持ちの重要性に気付いた。
    • 状況が同じでも、捉え方を変えるだけで解決策が出てくることがある。
    • 切り替える習慣が無かった自分にとって、新鮮な体験でした。
    • 上手に切り替える為には、楽天的であることが大切だと感じた。
    • 自分の切り替え方の偏りが、ゲームをしていくうちに是正されていくのを感じた。
    • モチベーションは上げるより、下がったらすぐに回復させる方が簡単。
    • 自分の切り替えの幅の狭さに気付いた。
    • 切り替え方は、その人の人間観や人生観が影響しているような気がする。
    • 何事も複眼的に捉えることが重要。単眼的な見方しかできていない自分に気付いた。
    • ゲームをやりながら、切り替え方が上手くなっている自分に気付いた。
    • 困った状況も切り替えてみると案外たいしたことではないことに気付いた。
    • 自分でも思いつかない切り替え方法を聞けた。自分の切り替え方は画一的であることに気付いた。
    • いろいろな判断基準が知れてよかった。
    • 和気あいあいと楽しく学ぶことができた。
    • パワポが特に分かりやすい。
    • このセットほしい(笑)
    • すごく楽しめた、今後に応用できそう。
    • モチベーションのコントロールをはっきりと考えたことがなかったけれど、整理する機会が持てて、大変有意義でした。
    • ルールは比較的簡単だったので、すぐに取り組むことができた。
    • 色々な人の視点や考え方を知ることができたので良かったと思う。
  • 「シンセサイザー」参加者の声
    • それぞれが、担当に分かれて進めていく所が実際のビジネスと同じで良かったです。
    • 競合を意識する感覚を体感できたことが大きい。業務上も応用できる視点が持てた。
    • 他企業の方と情報交換をしながら学べて楽しい
    • 能動的に参加することができるので、飽きがこない
    • 顧客ニーズの把握が最優先だ。実社会も同じ。
    • チームの一体感を感じた。
    • 皆で真面目に、それでも盛り上がりながら学習ができる。
    • 様々な要因が関係して会社経営が成り立っていることが分かり、大変面白いと思います。
    • 利益を生み出すためには、営業マンは様々な販売施策を考え営業しなければならない。
    • 先を見るということは利益が出るかどうかだけでなく、しっかりリスクも考える必要がある。
    • 誰か一人の能力や専門的仕事でプロジェクトは回らない。
    • ルールがシンプルで分かりやすかった。
    • 営業利益の観点でなく、当期純利益がいくら残るかという観点で営業戦略を考えるべきだった。
    • 楽しかった。あちらをたてればこちらが立たないというところが面白かった。
    • 案件を取ってくるのにコストがかかるなど、うまく実際のビジネスを模しているなと思った。
    • できないことはお断りする勇気も必要。
    • 目に見えない基礎研究の大切さ。
    • 毎期ごとの振り返りで長期的な経営視点の修正が重要。
    • 在庫をできるだけ持たないことで、生きている資産が増え、利益が上昇する。
    • 利益を得るためには借り入れも必要。期中で赤字を防ぐためのチェックは重要。
    • 会社の戦略とそれぞれの部署の戦略をうまくつなげて走らないと儲からない。自分の会社の構造が少し見えた。
    • 長期視点の重要性が分かった。
    • いろいろなことが考えられて面白かった。役割を分けてコミュニケーションを取るのが良い。
    • ルールを理解するのは大変でしたが、第一期からすぐに楽しむことができました。
    • チームワーク+アナログで面白かったです。
    • 大人数で白熱したゲームでした。
    • スタンダードなビジネスゲームだった。
    • よく練りこまれているなぁ・・・!と思います。
    • 経営のやり方、流れがとてもよくわかりました。
    • 自分の会社を俯瞰してみるきっかけになりました。
    • 戦略の立て方は難しいが、ルールは明確で良かった。
    • 夢中になれました。
    • 下っ端社員のうちは気づけない会社経営のジレンマを感じられ、上司の大変さを感じました。
    • 実際の経営には確率に左右されるものが意外と多い。そういう確率をどのように排除していくかというところに面白味がある。
    • コスト管理だけしっかりやっていても、売上がたたないと厳しい。
    • このゲームは、計画生産と受注生産のゲーム。DELLみたいに先に受注してからそれに合わせて、研究や仕入・製造をすると無駄がない。
    • 徐々に意思決定までにかかる時間が短縮されていったのに驚いた。
    • いつの間にかチーム内のリーダーに主導権を握られてしまっていた。もう少し自己主張しないと、部門としての成果が出せなくなってしまう。
    • 一つの班に一つのホワイトボードを使って議論したのは経営会議のようでとても面白かった。またやりたい。
    • 原材料から製造までのコストを考えるので、部分だけを見ていてはよくないことが分かった。売上を得るために、とても多くのコストがかかっていることが分かった。
    • どれだけ資本を投下するとどれだけのリターンが得られるのかはきちんと計算しなくてはいけない。
    • 研究開発の大事さと、成功するかしないかわからないものにお金をかける怖さを知った。
    • 予算を立てる重要性を知った。特にキャッシュがどんどん出ていくというのが怖い。
    • スペシャリストも良いが、全体を知らないと企業は機能しないことを知った。
    • ゲームの前と後で、自社の他部門への考え方が変わった。
    • 会社の上層部の人たちの苦労がわかった。
    • 案件を取るためにコストがかかるところなど、上手く実際のビジネスを模しているなと思った。
    • 他部門との話し合いをすることで、考え方が多角的になった。
    • このゲームで他部門との情報共有をすることの重要性がわかったが、実際の職場ではここまでできていないことに愕然とした。
    • 情報を共有する事は、全体最適と部分最適のバランスを取るための前提条件だと気付いた。
    • ゲームを通じて、リーダーシップやコミュニケーションの必要性と重要性が理解できた。
    • 自部門と他部門のどちらが正しいのか?という発想では、勝てないことに気付いた。
    • 他部門から話を聞くと、意外に正しい。他部門と自部門のバランスをどのように取るか、非常に難しかった。
    • 他部門との調整や会社としての方針の決定など、まさに経営会議のようで面白かった。
    • 部門間の調整が意外に手間取るのは、ビジネスと全く同じだった。
    • 自分の目標と会社の目標のどちらを優先するかで迷った。
    • 長期的視点に立つことの重要性を認識できた。
    • 全体最適と部分最適のバランスを取る事の難しさを体験できた。
    • うちの会社で、部長同士の仲が悪い理由がわかった。
    • こちらを立てれば、あちらが立たないというところが面白かった。
  • 「アルティメットチョイス」参加者の声
    • 時間が超過することによって、いかに利益が減るのかを実感させられました。
    • 全体を見ながら判断し、行動するのが、大変難しいことと思い知らされました。
    • 1回目より2回目が成功した原因を仕事やルールの理解度と考えると、1度のチャレンジで成功しなければならない仕事はより綿密に仕事の理解が求めらることが再認識できた。
    • 日々の朝礼の意味が再認識できた。
    • 一人一人の気持ちが少し変わるだけで大きな成果がでて、会社に対する利益につながることが実感できた。
    • 2回目でゲームが成功したのは全員が全体を見て物事を考え、自分の成功は全員が成功することであり、それは目標を達成する事という考えが一致したからだと思います。
    • 今回、ゲーム感覚でコスト意識を楽しく学べて非常に勉強になった。
    • 今回の研修はコミュニケーションと同時にコスト意識も学べる良い研修でした。同じゲームを2回実施しましたが、結果はまるで異なりました。1回目は優れたリーダーが不在で、それぞれのエリアでのコミュニケーションがうまくいかなかったが、2回目はエリアごとにリーダーが現れうまくコミュニケーションがとれました。
    • リーダーシップを発揮した方、他のグループの情報をメモしてまとめた方、損益を常に考えてくれた方など、それぞれが役割を果たすことができたことで、良い成果をあげることができました。
    • 全員が会社の利益を共通目標に掲げ行動できたことが勝因です!
    • 組織という大人数の所属する組織の中でのコミュニケーションという研修でした。
    • 2回目のゲームでは、全体の意識が全体の利益を出すことに変わり、個人プレーが亡くなったことで、1回目の三倍の利益を出すことができました。
    • このゲームは、テーブル間の情報共有が非常に制限されており、他チームは常に予想と異なる動きをした。このことから情報共有と意思疎通はとても重要だと再認識しました。
    • 一番伝えたかったことが伝わっていませんでした。相手に伝えるためには最低限の前提共有と必要事項のみを話せるようになる必要があります。
    • うまくメモを活用し、必要な情報を書き留め共有できればと思いました。
    • 自分の行動が自分だけでなく他者の利益に直結し、自ら提言をすることで利益を増やし、逆に1手間違えるだけで損をさせてしまうなど、すぐさま仕事に活用できる内容でした。
    • 2回目のゲームでは、全体の利益やムダを省くことを考えて動いたため、非常に良い結果が出ました。これは仕事にも通じることではないかと思いました
    • 今回の研修を受けて情報共有の重要性を再認識しました。外部との情報共有も大事ですが、内部での情報共有と目的意識の統一ができていないと、無駄な動きや無駄な人員を使ってしまい、全体の利益が下がってしまうのだと痛感しました。
    • 相手の意見を聞き、納得し合うことができてはじめて組織というモノは動くことができるのだと実感することができました。
    • ほんの20人が集まっただけでも、少し立ち位置が違うだけで目指す方向はまるで変わり、上図に連携しない限り全く動けなくなってしまうということが分かりました。人と協力しながら共通の目標達成を目指すことの大切さを学びました。
    • 個人の勝手な行動や判断が全体に与える影響の大きさを知り、業務においても、全体最適については特に意識する必要があると感じました。
    • 一度目のゲームでは、情報共有の不足やリーダーシップの悪さ、ここの目的のずれなどチームワークができているとは言い難い状況でした。二度目のゲームでは自分を省みたことで、反省を活かし、成功しました。
    • 実際の仕事では、少しでもコストのことを考えて全員が動けば、良い方向に動けると感じた。
    • 全体の利益の重要性と個人の利益のバランスの難しさを理解しました。
  • 「トナリノココロ」参加者の声
    • 個人だけでなく、チームだけでなく、全チームのことを考えてラウンドを進めていくのが心地良くなった。
    • 自分に少し自信がもてました。ゲームで繰り返し楽しく出来ることで、自分の行動・態度は変えられるとわかりました。
    • 人の行動をさぐりながら解決していくのがおもしろかった。
    • 参加者の意識や理解度が高く、質の高い体験会であった。
    • 情報共有した先のプランニングに期待できそうで、かつチームプレイが充実しそうな気がします。
    • 楽しく研修をするという事を思い出すことができました。
    • 企業、また大きなグループの弱点をうまく突いていると感じた。
    • 営業の縮図のようでした。
    • 色々な思考・性格の人がいる中での自分の立ち位置を知るきっかけとなった。
    • ただのゲームのようだが、自分の意見を伝えたり、みんなの意見をまとめたり、戦略を練ったりと、集団で活動するために必要なことが学べた。
    • 自分の意見をもって発言しないと誰もついてこない
    • 悪い点ではなく自分の良い点に気づくための学習だったので、ポジティブな気持ちで自分を客観視することができた。
    • 途中から、問題解決以上に、チームメンバーの性格や発言に興味が移った→そこに気づきがある
    • 自己の強みの発見だけでなく、他者の強みや個性を受け入れやすい仕組みだと思います。
    • こんなに知らない人とうちとけるとは思わなかった。
    • スッキリ感と学んだ感のベストマッチングがクセになりそう。
    • 新鮮な気持ちで参加できました。人を知るのによい研修だと思いました。
    • 自己の強みの発見だけでなく、他社の強みや個性を受け入れやすい仕組みだと思います。
    • 単純なゲーム。でも面白い!
    • 話し合ったことはしっかりまとめて意思確認しないと行動がズレる。
    • グループ内は、意見を言う人・まとめる人・傾聴する人・誘導する人、色々な人がいて成り立つ。
    • やっぱりほめられるとうれしいので、たくさんほめ合える職場にしていきたい。
    • ゲームとなると勝ち負けに走りやすい自分だけれど、それを忘れて人にフォーカスできた
    • 承認されて安心・安全を感じ、人は勇気をもってチャレンジできることに気づいた。
    • ターゲットを限定せず、幅広く活用したい。
    • ゲームが楽しく、運営する側の注意点をメモするのを忘れました。
    • 相手の短所を見つけるよりも、長所を見つけてしっかり認める事で、人間関係が良い方向へ向かう。
    • わずか数分話すだけでも相手のタイプがわかるので、自分の話し方、出方を必要に応じて変えると効果があった。
    • 結果だけの評価はせず、部下と一緒に考える姿勢で問題解決にあたりたい。
    • 部下とのコミュニケーションにも、先入観を持たず自分から歩み寄ることが大切だと気付いた。ゲームを進む中で、クラスが一丸となっていくのがわかる。
    • チームへの貢献とはどういう行動なのか、考えさせられた。
    • 人の話を聞くことは実は集中力を必要とすることがわかった。
    • 意見を交換することで、個人では考えが及ばない結論を考え出せる。
    • 組織の中で自分の長所を活かして貢献する事の大切さに気付いた。
    • 自分では気づいていなかった長所を知る良い機会になった。
    • 情報を正確に把握し、共有する大切さを学んだ。
    • “はた目”の自分と”つもり”の自分のギャップに気が付いた。
    • あまり職場で相手を誉めたり、承認していない自分に気付いた。
    • とても性格がでるゲームだと思いました。
    • 自分の名前を呼ばれて、誉められるだけでこんなに嬉しい気分になることに気付いた。
    • 知らない人同士でも、ゲームが終わった時には親友のようになれた。
    • 傾聴できていない自分に気付いた。
    • グループ間の調整の重要性がわかりました。
    • 自分の思ったとおりに人は行動しないということがわかった。
    • 回を重ねるごとにこの研修の意図が深くわかってきた。
    • 面白い。懇親。協調性。初心に戻る。
    • 気づきをもたらす環境がデザインされている。研修の場はこう作るのかと思った。
    • 点を取れないと精神的に厳しいかと思ったが、明確に自分の成長が感じられるので、厳しさよりもうれしさが優った
    • コミュニケーション力が如実に表れるところが気づきにつながる
    • ゲームを繰り返す中で自分の行動が自然に変化した点
    • チームワークと個人行動が成果につながるということに気づかされました。
    • おもしろい。コンテンツもしっかりと作られている。
    • 大変おもしろい。新人だけでなく、中堅クラスで組織との関わりや棚卸しができるのではと感じた。
    • 自分のコミュニケーションスタイルが見えた。何が重要か理解することができた。
    • 人を褒めることが重要と気づかされた
    • おもしろいし、気づきが大きくなるように工夫がなされている
    • 新人・若手に気づきを生むゲームとしてわかりやすかった
    • 皆で問題共有をしてどう動けばいいのか考えることもできた
    • 共有する問題がわかりやすかったので全員で楽しめました
    • 過去一楽しめました。
    • 自分から発言しないといけないのがわかりました。
  • 「パースペクティブ」参加者の声
    • CFの考え方が理解できた。PL,BSは理解していたが、CFも含めて財務指標の理解が深まった。
    • 午前中に知識を入れ、午後に実践という形を取ることで、定着度合いが高かったように思う。
    • 表記されたルールはシンプルだった。しかし言外の「当たり前の」ルールを見落とし、反省しかない。恥ずかしいが、二度と忘れない。
    • 会社のお金の動きの理解が深まりました。常に合理的に説明できる判断を意識しようと思いました。
    • テンポ良く進めていただき、あっという間の一日でした。他社の財務研修にも参加したことがありますが、圧倒的に凝縮されていました。
    • 参加者に知識のムラがあるにも関わらず、全体を網羅しながら、部分的に深く学ぶ事が出来た。
    • 眠くなるヒマがないくらい集中できました。
    • 途中で、BS・PL・CFの関係がパッと見えた。
    • 各チームの考え方の特徴があり、おもしろかった。
    • 会計を学ぶというより、経営を学ぶ要素が強い
    • 得意先の決算書を読んでみます
    • 自分の業務の範囲のみではなく、全体的な(広い)視点で見られるようになった
    • 我々営業が理解をする上で、丁度良い難易度でした。取引先の財務分析を営業各々が簡単にできるようにしたい。
    • 「全てを数字で合理的に説明する」というのはささりました!
    • 自分の思考のクセが出て、ロジカルな判断をしているようで、できていなかったのが悔しいです。
    • 受け身でなく、自分あるいはチームで考えながら研修できたことがよかった。
    • 今までは与信管理の観点から、分析するツールとして決算書をとらえていた。経営的な視点で見ていなかった。
    • 売上を伸ばすことだけでは無く、他とのバランスが重要だった。
    • ゲームを通じて、事業活動を社内の多くの部署が連携して運営していく必要性を感じた。
    • 階層別研修に組み込み、強制的に受講させるべきだ!
    • ディスカッションの中で改善案を積み重ねることで、最良のものが作られると感じた。
    • 繰り返すうちに三表の流れが腹落ちしてきた感覚があった。
    • 研修を通じて、数字への見方が変わりました。今後の業務ではこの数字は何を意味しているかなどを問い続けたいと思います。
    • PL、BS、CFは密につながっている!
    • 一人で時間をかけて考えれば別の答えになっていたかもしれない。だからより多くの社員が正しい知識を身につけることが大事だと思った。
    • 必ずしも「利益優先」ではない
    • メンバーでよくディスカッションすることで最適解が出た。
    • 現実ではないため、無謀なことを行っても振り返りで対応策を学べる(現実でのミスを減らせる)。
    • 堅実経営では事業は安定するが、将来性が低い。
    • グループでゲームをする事で、お互いの意見を出したり、協力しながらゲームを進めることができ、コミュニケーション力を高める勉強にもなったと思います。
    • ゲーム感覚での進行は、とても受け入れ易く、分かり易かったので理解度が高かったです。また班の方々の助けや協力もあり、スムーズに進行できた事に感謝したいと思います。
    • 営業的な利益だけでなく、効率や会社の健全性等の見方は非常にためになりました。今後の成長の為にも、会社の損益に興味を持って業務にあたりたいと思います。
    • 財務三表を通じてお客様との会話の幅が広がりました。今後の営業活動に活かしていきたいと思います。
    • ただの座学ではなく実践形式のグループ討議だったので楽しかった。こういった研修を増やしてほしいです。
    • 財務会計について抵抗感が少し減ったと思います。
    • 全社員受けても良いかと思います。
    • リーダー以上推奨でなく、社員であればぜひ受けていただきたい。
    • こういった財務の話は、職位を超えて研修してもいいと思う。こういった事を学ばせたいメンバーについて、マネージャーが選別して教育を受けてもらうほうが、より若いうちに数値が見られるようになり、意識も変わると思うので。
    • 財務の内容ではないですが、グループ実習から会社の意思決定によって結果がかなり違ってくることを感じました。先々の見通しなどを考えながら、業務に取り組みたいと思いました。
    • 意思決定で、結果が大きく変わってくることを肌で感じたので、その場だけの判断ではなく、もう少し冷静に意思決定したい。
    • 進め方に様々な方法があり、最初の進め方を誤ることで後々取り返しのつかない状況になってしまい、先のことを見据えた方針を決める必要があることを感じた。
    • 4期分の財務三表を作るという作業を通じて、いかに会社が利益を生み出し続けることが難しいのかも実感できたように思う。
    • 会社の数字の見方が受ける前より変わった!
    • 講義は非常に難しい内容でしたが、後のゲームを通じて、その意味が理解できて、とても良かったです。エンジェル投資家の裏ルールを知ったときに、知らないではすまないこともあるので、注意することの大切さも知りました。
    • 苦手意識がありましたが、最後にはBS/PL/CSを読み取れるようになり、勉強になった。
    • 特にこの研修は、ゲーム感覚で経営者としての考えを疑似体験でき、加えて財務諸表の作成能力も身につくという非常に取り組んでいて面白い物でした。
    • ただ、仕入れて売ってだけでは会社は成り立たないんだなぁと思いました。
    • はじめは数字を埋めることで精一杯でしたが、三期頃になると要領が理解でき会社の売上を考えながら話し合うことができたと思います。
    • 経営という視点で見るとバランスがとても大切であることに気づきました。また、黒字倒産という会社がメディアで取り上げられているのも、実際数字を活用してみて学ぶ物が多かったです。
    • 今までの研修で一番楽しく学ぶことができました。講義では言葉の意味しか理解できませんでしたが、グループワークで何から何を引けば求められるのか、利益を上げるためにはどんな戦略でいくらのお金が動き、人件費としていくらかかるのかなど具体的になりました。今までは本来なら知っておくべき会社の数字から逃げてしまっていましたが、今回の研修で見方がわかったので、今後はしっかりチェックしたいと思いました。
    • 用語等自分の勉強不足を思い知らされた。しっかりと復習したいと思う。
    • 講義ではピンとこなかったことがゲームで理解できて嬉しかった。今後は会社を経営する視点も必要になってくる。
    • 今まで漠然としてしかしらなかった財務諸表について触れることができ、ゲーム形式で興味も持てた。少し独学で勉強してみたいと思う。
    • 業務中に他社の経営状態をしらべ交渉に使えという指示を頂いたことがあったので、これで少しは見ることができるかと思います。
    • 会社の数字という普段意識していない物を見て考えることで自らの業務がどこに直結してくるのか、何が利益となるのかを考えることができて良かったと思います。
    • ゲーム感覚で会社の数字を学べて非常に面白く説明も理解しやすかったです。
    • 自分自身で作成するとより表について親しみやすさを感じました。
    • 今までは営業利益と経常利益の違いさえも分からず、今期粗利●億目標と上司に言われてもよく分かっていませんでした。本日の研修で財務・会計など自分では学べなかった内容を学ばさせていただいたこと、感謝しております。
    • 同じ問題のテストを三回繰り返すことで、必然的に言葉が覚えられた。このようなテスト形式は今後も行って欲しい。
    • テキスト自体もブランクを埋めていく仕組みだったので、自然と頭に入ってきますし、意外にも集中して研修を受けることができました。
    • 本当に難しかったです。財務諸表は普段目にしているはずなのに、初めのうちは人一倍理解できていない気がして何度も人事の方に教えていただきました。そしてそのままゲームを真剣に進める内に思っていた以上に理解できるようになっていたことに自分でもとても驚きました。
  • 「IT’S TOO RATE」参加者の声
    • 評価する側で、自身のアクションを伝えることの必要性も理解できた
    • 評価者の定性的な情報は日ごろからよく見ておかなければ評価する時に、困ってしまうことが分かった。
    • 評価を初体験することができてよかった。マネージャーたちの苦労も少し感じることができた。
    • 人によって同じような評価対象の方でも、評価がここまで変わってくるのが改めて驚きだった。
    • 自分の思考の癖なども見直せるいい機会となった。