採用情報
RECRUIT
当社の強み-それは、研修内製化を可能にするビジネスゲームだけではありません。
確かな実力を持ち、個性豊かな社員たちは、会社成長の大きな原動力です。そんな社員たちのホンネを一部ご紹介します。
入社の決め手・ポイントは?
自分で気付いて学ぶという、ゲーム研修の仕組みに興味を持ちました。
また、ワークライフバランスに配慮がある職場なので、自分のプライベートもしっかりと持ちつつ、仕事に集中できるところが良いところだと思いました。
営業・ゲーム研修の開発やブラッシュアップ・体験会の登壇等、やることが多く、 お客様も業種・部門さまざまで、幅広い知識や豊富な経験が求められるので、入社後しばらくは大変でした。 ただ、出来ることが増え、成長するにつれて、お客様や研修参加者の喜ぶ声が聞けたり、自分の頑張りが会社の業績に貢献できることが強く感じられる環境なので、やりがいは非常に強いです。
入社の決め手・ポイントは?
「研修でゲーム」がどんなものかに興味を持ちました。
e-learningのようなデジタルを想像してましたが、カードとボードを使ったアナログゲームだと知って「やってみたいな」と。
また、ルーティンをこなすだけの業務ではなく、幅広く仕事がありそうだし、会社の動きを見ながら働きたいと思っていたのも、少人数のベンチャー企業を選んだ理由です。
契約書類作成やお客様(主に企業の人事部)との事務連絡などの営業事務、社内用の書類作成や体験会準備などの一般事務がメインです。
また総務、経理、採用、WEBも手分けしてやっています。
会社はもちろん、自分自身の成長の手応えを感じた時にこの仕事をしてきて良かったと思います。
事業拡大は嬉しいのですが、いろいろやりたいことが多くなり手が回っていなくて・・・今の課題は増員です。
切れ味抜群。面接で初めて会った時に、こういう頭の切れる人の思考回路ってどうなってるのか知りたいと思いましたね。
知識量が豊富で、一つ聞くと20も30も返ってきます(笑)。
職業柄、人材育成や教育に熱心なのですが、個性を尊重しながら導いてくれます。
会社の意思決定の際、我々社員に意見を求めてくることも多く、全員で会社を動かしている感覚を大事にしているんだなと思います。
でも論理的でないとこれまた20も30もダメ出しされるので意見するときには注意します(笑)。
俺についてこいタイプではなく、社員と視線を合わせながらも引っ張ってくれる頼れるリーダーです。
入社の決め手・ポイントは?
「子育て中のため、「経験を活かしながら、無理なく家庭と両立できる」という点が就職活動の中で重要ポイントでした。
「家庭と両立」「女性が活躍」という謳い文句は、多くの企業で目にしますが、実は環境と人で左右されてしまう難しい条件だと思います。
そんな不安を抱えながら臨んだ採用面接でしたが、社員の方全員とお話することができ、皆さんの誠実なお人柄と丁寧で納得の行く説明により、「ここなら間違いない!」と入社を決意。
入社後も、ざっくばらんに意見交換できる環境で、情報共有がしっかりとなされている体制なので、目的意識をもって仕事ができ、ルーチンワークではないやり甲斐が感じられます。
また、だらだらと(若しくは強制的に)残業をすることもありませんので、楽しく&無理なく家庭と両立できています。
面接時にも感じたことですが、社員の皆さんのヒューマンスキルが高い!
さすが、人材育成のコンテンツを開発・提供している企業だけあるな、と日々感心しています。
皆さんの自然な気遣いやフォローに感謝しながらも、私も見習わないと!と良い刺激になっています。
さらに、ざっくばらんな雰囲気なので、途中入社でもすんなり溶け込める気がします。
個々のバックグラウンドも個性的で、良い意味で「キャラが立っている」んです。
皆さんの確かな実力はもちろん、人間的な魅力に触れることで、自分自身を鼓舞することができる環境だと実感しています。
また、少人数のベンチャー企業ということも、若干不安要素ではありした。
しかし、初めに会社のビジョンや経営目標について、具体的な数字をもって丁寧な説明があり、その上で段階を経た業務指導がありましたので、不安はすぐに解消されました。
社長や他の先輩社員の方との距離も非常に近く、常に疑問点を確認し、必要な指示を仰ぐ事ができるので、これから自分が行う業務の位置づけ・目的が明確になり、業務の課題設定がしやすいという点は、大きなポイントだと思います。
また、カレイドソリューションズが提供している研修コンテンツに参加できますので、「ビジネスコミュニケーションや経営概念等を楽しく学びながら、ビジネススキルを磨いていける」ことが自信につながりました。
さらに、楽しく学べる機会として、社内の懇親ゲーム大会があります。これは、海外のボードゲームを使うのですが、どれも思わず夢中になってしまうような内容で、単なる勝ち負けという結果だけではなく、戦略や仲間との協力の必要性を痛感させられるゲームです。ですから、ゲームをしながら自分自身の思考パターンや成功(失敗)ポイントなどに気づくことができます。
このように、強制的な教育・指導ではなく、自分自身で気付きを体得できるような機会が多く設けられているからこそ、何をすべきかということを自分の頭できちんと考え、課題設定・解決⇒目標達成に向けて行動していく力が培われる環境だと言えるのではないかと思います。