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1 | ビジネスゲーム研修で人材育成を内製化 | カレイドソリューションズ - パート 90

財務ゲームは、財務を学ぶためのものなのか?

ビジネスゲームは、「総合学習」と言われます。総合学習とは、何か特定のものを学ぶのではなく、総合的に様々なものを学び取るという意味で使われているようです。一般的には良い意味で使われることが多いと思います。逆に、「総合」であることが、「焦点・学びのポイント」をぼやかすことがあり、これが問題になることがあります。・・・

ゲームアイデアの出し方

大昔に書いて公開していなかったエントリがあったので、公開します。--------ここから---------ゲーム案をあれこれ考えているときに、「自分はどうやって、アイデアを紡ぎだしているんだろう」とふと思いました。自分の思考のプロセスは、捨象して、抽象化して、肉づけ(潤色・・・

反復訓練型のビジネスゲームについて考える

ビジネスゲームを反復訓練に活用する事例があります。講義で説明したけれども体験を伴わないために実感値として理解できないことをゲームを通じて理解させるのです。弊社の例でいうと、トラブル対応のスクリプトをゲームを通じて理解する「トラブルシューター」、気持ちの切り替え方をゲームを通じて習慣化する「モチベーションマジック・・・

カレイドソリューションズのビジネスゲームが「対話の学校」に採用決定!

ビジネスゲームを中心にした企業研修教材を開発するカレイドソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 高橋興史)の、ビジネスゲームが、今冬より対話の学校に採用決定しました対話の学校は、2010年に開校した「みんなの株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 吉田創)」の運営する「ファシリテーションを学ぶ社会・・・

ダメでも働ける理由

経済学者のリカードが提唱した比較優位の原則という経済学の考え方があります。「アインシュタインはどんな能力も他者より優れている。この場合に、何か仕事を他の人に任せる意味はあるのか」というような問い立てが良く見られます。答えは、「意味はある。」です。詳しくは、下にリンクを貼らせていただいたサイト「「・・・

研修外注リスクを軽減!カレイドソリューションズが研修業界で最高水準の「全額返金制度」を開始!

ビジネスゲームを通じて研修の内製化を支援するカレイドソリューションズ株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋興史)は、2011年9月から「全額返金制度」を開始しました。【導入の背景】研修は、実施前に内容を完全に把握することが難しいという特徴があります。このため、企業は研修導入に対して「失敗するのではないか」・・・

トナリノココロ 3テーブルで実施できるようになりました!

弊社のヒューマンスキル研修「トナリノココロ」が3テーブルで実施できるようになりました。これまで、本ビジネスゲームコンテンツは、4テーブル・6テーブルという制約があり、かつ1テーブルあたりの人数を3名以上としていたため、最少催行人数が12名でした。昨今の採用の現象や弊社クライアント企業の広がりから、少ない人数での実施・・・

8/20シンセサイザー一般向け勉強会を実施しました!

総合ビジネスゲーム「シンセサイザー」の一般向け勉強会を実施しました。年初に完成したシンセサイザーというビジネスゲームですが、少し実施に時間がかかるため、人事様向けの体験会ができずにいたのですが、あまり眠らせておくのももったいないということで、休日に一般向けに勉強会を実施しました。反応は非常によく、以下の・・・

インターンシップの募集を開始しました!

8月10日より、マイナビインターンシップでインターンシップの受付を開始しました。http://job.mynavi.jp/conts2/is​/corp94500/1323

【一般向け】8/20 ビジネスゲーム「シンセサイザー」勉強会

先般リリースした、総合ビジネスゲーム『シンセサイザー』を、お盆休み企画として、一般向けに一度だけ実施します。本コンテンツは、チーム戦で3チーム以上で実施します。既に3月に某メーカーで導入され、実施され好評をいただいておりますが、まだまだ改善の余地を感じております。情報量は多めの研修です。以下の仕様で参加者を募集・・・

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