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1 | ビジネスゲーム研修で人材育成を内製化 | カレイドソリューションズ - パート 86

悔しさの価値

今週木曜日に、トナリノココロの体験会を実施しました。体験会ではゲームを2度実施します。基本的に人事様向けに実施する体験会は、比較的早期にゲームが終了します。今回も皆様優秀で1ゲーム目がベストパフォーマンスに近い結果となりました。なので、2度目の難易度をあげました。といっても、そこまで無茶なあげ方をしたわ・・・

対立すると思っていたものが実は対立しなかった話

組織市民行動と成果のための行動(以下、成果行動と書きます)のバランスを考える教材で色々と楽しいことを進めています。組織市民行動とは、任意の行動であり,公式の報酬システムによって直接,もしくは明確に承認されているものではなく,集合的に組織の効率を促進するものである (organ 1988) と言わ・・・

OPEN KiDS ワークショップを終えて(後)

前回に続けて、慶應イノベーティブデザインスクール(OPEN KiDS)第3回公開ワークショップ「あなたの未来をデザインする人間中心デザインワークショップ」の後半について書きます。ワークショップはグループで進行しますので、顔なじみになってもらいたく、弊社オリジナルのアイスブレイク"ムチャブレイク"を実施しました。・・・

OPEN KiDS ワークショップを終えて(前)

弊社高橋が慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)附属SDM研究所イノベーティブデザインセンターで開催される慶應イノベーティブデザインスクール(OPEN KiDS)第3回公開ワークショップ「あなたの未来をデザインする人間中心デザインワークショップ」の12/2(日)のセッションでゲスト講師として「・・・

フジサンケイビジネスアイに掲載されました!

11/16(金)発行のフジサンケイビジネスアイで、8ページにわたり、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の特集が掲載されました。今後の活動予定にゲスト講師として弊社及び代表高橋の名前が掲載されております。

財務を学ぶとコミュ力があがる?

財務研修を提供していると、いつもぶつかる壁が「なぜ」財務を勉強するかです。財務を勉強しても活用できる場がないという参加者がほとんどの中で、なぜ財務を勉強するのでしょうか。「知らないよりも知っていた方が良い」とか「教養」という理由で学ぶのもありだとは思います。ただ、このご時世、「実務に役立つか」「成果はで・・・

意思決定研修のテストプレイヤーを募集します!

弊社では、テストプレイヤーを随時募集しております。現在は、合理的意思決定を学ぶゲーム型研修開発を進めております。みなさんには、意思決定を迫られる場面はないでしょうか。私も最近、大きな意思決定を迫られる場面がありました。やはり、私も弱い人間なので、つい、・伝統による意思決定(これまでやってきたから。。・・・

ソーシャルメディアのリスクを体感できるゲーム型研修パッケージをリリース!

ビジネスゲームを中心にした企業研修教材を開発するカレイドソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 高橋興史)は、社内講師で短時間・少人数で実施できるゲーム型のソーシャルメディアリスクの学習教材を開発!11月1日より提供開始します。■開発趣意:ソーシャルメディアの利用者はますます増加し、利用を止めるこ・・・

もえったーの開発裏話

とあるコンテンツがようやく完成しました。開発メモということで少し整理してみます。まず、「物事の解釈は人それぞれ」という考え方から、「曖昧さのある文章」を取り入れました。これは、以前作った「パラダイス」の系譜だと思います。パラダイスで評判のよかった解釈多様性(ビジネス文書の原則とは真逆ですね。)をうまく使うことが・・・

学びの深度

当社では、体験会や研修ではいつも、「満足度」「楽しさ」「学びの深さ」についてのアンケートをとっています。当社の主力商品は「ゲーム」研修ですので、アンケート結果は「相対的」につくことが多く、上記の3つの中では、「学び」については他の2者と比較すると低めの評点がつくことがおおいです(ただ、終わった後に、これまでに参・・・

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