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新しい基準でゲーム研修の評価をしてみて震えた話

ゲーム研修は「評価できない」「遊びだ」「学べない」などいわれることがあります。私は全くそうは思っていませんが、ここがなんとかできないかと感じている会社は多いようです。そうした方にとっては参考になるエントリかもしれません。ニューワールドカークパトリックモデルで調査先日、とある研修の開発テストで新しい基準(・・・

「マーケティングゲーム(仮)」体験プレイ参加募集のお知らせ

博報堂/博報堂コンサルティング様と共同で開発を進めているビジネスゲームの体験プレイの参加募集です。ゲームについてゲームのテーマは「マーケティング」です。参加者は数チームに分かれ、ある架空のメーカーのマーケティング部門スタッフとして、ターゲット市場の動き、製品開発、広告宣伝、ブランド投資などに付与されている様々な・・・

ゲーム研修で成功体験を持ち帰らせることができるのか?

このところ、「御社のゲームは同じ人が何回受けてもよいのですか?」というご質問をいただくことが増えたような気がします。本件は、以前「研修用ゲームと遊戯用ゲームの違い(1)」で少し述べた「リプレイアビリティ」と関わる話だと感じます。基本的にリプレイは前提としていない当社のゲーム研修は反復訓練系のゲー・・・

経済性工学でビジネスゲームを解く~その2~

ビジネスゲームを実施すると、「ゲームだから」なのかもしれませんが、「なんとなく」決めてしまう方が多いです。しかし、それだとビジネスゲーム、ひいては実ビジネスでも勝てることは極めて少ないでしょう。ビジネスゲームに強いプレイヤーは初めに何をやっているのでしょうか。これもやはり定石があり、ゲームに限らず意思決・・・

コンテンツの名前の由来

当社のコンテンツの名前をお褒めいただくことが多いのですが、その由来についてはこれまでに書いたことがありませんでした。よく聞かれるのと、社員からも聞かれるようになってしまったので、ざっくりと整理しておきます。■エコーズ難産でした。英単語 こだま(echoes)より。過去の施策が後になったこだまのように帰っ・・・

システマティックに研修を作る方法~インストラクショナルデザイン~

一昨日、NPO法人人材育成マネジメント研究会(2015年5月に改組し、現在は学習分析学会)の堤宇一先生のセミナーに参加してきました。私は2006年ごろにインストラクショナルデザインを知り、開発や企画にその考え方を活用してきました。実は、当社には「当社の研修にゲーミフィケーションをいれたいんです!」というお問い合・・・

「モチーフが似ている」と「仕組みが似ている」のどちらが想起しやすいのか?

前回の続きです。前回は「似ている」を3つに分け、そのうちの二つ「表層要素の類似」と「関係構造の類似」について書き、どちらが似ているとよりよいのだろうかという点で終わりました。結論からいうと、「両方似ているのがベスト」です(笑)答えになっていませんね。どちらかしか似せられないとしたらどうでしょうか・・・

人は何を見て「似ている」と感じるのか?~3つの類似性~

研修には色々なものがあります。教え込むタイプの研修を受講したら、そこで学んだ内容をどのように使えばよいのかが容易に思い浮かびます。一方でゲームを使った研修に参加してもどのように使えばよいのかは容易には思い浮かびません。これがゲーム研修が嫌われる理由の一つでもあります。これはなぜかというと、前者が「低次な・・・

月刊「事業構想」8月号に弊社記事が掲載されました

月刊「事業構想」2014年8月号の連載「事業計画分析」に弊社の記事が紹介されました。『「映画風」資料で楽しさを演出』です。以下、月刊「事業構想」オンラインにて、記事の一部がご覧頂けます。http://www.projectdesign.jp/201408/plananalysis/001554.php

『ブランディングゲーム』テストプレイヤー募集!

当社では、『ブランディング』をテーマにしたビジネスゲームの開発を行っております。プレスリリース前なので詳細は明かせませんが、とある会社のマーケティングチームとして、マーケティング活動を通じてブランド価値を高める体験をするビジネスゲームです。概要参加者はとある製造業 のマーケティングチームの担当者となり、マーケテ・・・

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