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「アルティメットチョイス」をリニューアルしました!

アルティメットチョイスとは?研修参加者は、営業の担当者として顧客との案件を受注するためにクラス内を駆け回ります。移動にもお金がかかる、商談にもお金がかかる、情報を得るにもお金がかかるといった環境の中で、売上を稼いで会社の利益貢献をし、会社の利益目標を超えなければ会社が倒産してしまいます。それだけではありません。営業・・・

東京大学:科学と社会をつなぐゲームデザインで今年も審査員を勤めました

東京大学駒場キャンパスアクティブラーニングスタジオで開催される「科学と社会をつなぐゲームデザイン」にて昨年に引き続き、弊社代表高橋が審査員を勤めました。東京大学の1・2年生を中心とした学生が開発した「科学と社会をつなぐゲーム」を試遊し、企業向けゲーム研修開発の専門家としてフィードバックを行いました。

【プレスリリース】「アルティメットチョイス」を大幅リニューアルいたしました

組織と個人の狭間で「究極の選択」!企業向け研修「アルティメットチョイス」が大幅リニューアル!カレイドソリューションズ株式会社(東京都新宿区 代表取締役 高橋興史)は、「社会人に求められる心構え」を学ぶ企業向け研修「アルティメットチョイス」を2017年8月21日よりリニューアルいたします。本研修では、外部の講・・・

当社のカードを使った研修の致命的な欠陥とは!?

弊社の研修では、名刺サイズのカードを用いてコミュニケーションの訓練をします。カードはスペースが限られます。ほとんど情報が記載できません。A4の紙には紙面の大きさでは敵いませんし、映像や動画には当然情報量で劣ります。このため「これだけの情報量では判断できない」という声を頂くこともあります。では、なぜあえてカードという・・・

理解を促すために「極端」を使う

人がものを理解することは、違いを知ることです。「違いを知る」ためには、類似したものを比較することで微差を認識することもあれば、極端なものを対比することで違いを認識することもあります。リーダーシップ理論のようなものはその最たるものなのではないでしょうか。例えば、「リーダーシップ」と十把一絡げで扱われがちな概念を有名な・・・

自分にぴったりの事例からしか学べない人たち

今日は、数年間のアンケートをぼんやりと眺めていて、思ったことをつらつらと書きます。当社のコミュニケーション系の研修は、事例を見ながら反復訓練する形式のものがほとんどです。その学習プロセスは、事例から教訓を抽出して自分の業務に適用する、まさに経験学習で進めます。ただ、この経験学習ですが、一定の層には好まれない・・・

研修講師の仕事が取って代わられる話

研修のデザインだけで研修の成果の大半は担保できる当社のサービスは研修内製化の支援ということもあり「研修は講師スキルに依存しない」という話をかなり頻繁にします。もちろん、講師の存在を否定するわけではありません。ポジショントークなのかもしれませんが、実際に研修のデザインだけで研修の成果の大半は担保できるからです。・・・

解決昔話の想定顧客がズレていた話

最近、コンテンツの位置づけに悩むときがあります。当社の解決昔話は、既に問題解決研修を実施している会社での導入を想定し、既存の問題解決研修で実現できていない差を埋めることで問題解決研修をより効果的に実施できるようになるツールです。なので、研修の扱う範囲としては、知識領域を単純化して理解するために要諦をざっくりと学べる・・・

『人材開発研究大全』に弊社代表高橋が共著しました

『人材開発研究大全(中原淳先生編著)』が東京大学出版会より出版されました。人材開発に関する様々なテーマの論文を集めた本で、「第15章 組織市民行動とゲーム研修」で弊社代表高橋が共著しています。ぜひご一読ください。

経営プロ連載「後継者候補のプールを作るには実は研修の○○○○が肝だった 」が公開されました

経営プロ様の連載「ゲームを使って後継者を育成する」にて、第七回「後継者候補のプールを作るには実は研修の○○○○が肝だった 」が公開されました。

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