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1 | ビジネスゲーム研修で人材育成を内製化 | カレイドソリューションズ - パート 63

研修ゲームツールの買取形式による提供及び代理店販売の開始について

カレイドソリューションズ株式会社(東京都 新宿区 代表取締役 高橋興史 以下当社)は、2018年10月23日より、ゲームを活用した研修ツールラインナップのうち、短時間で活用できる一部の製品の買取及び代理店販売を開始します。当社は「あらゆる人に良質な学びの場を 対話を通じて学びの場を共創し、研修の持続可能性を探求・・・

自分ごとをテーマにした情報受発信力向上研修の開発背景(後)

忖度はなぜネガティブな意味を持ったか忖度の話に戻ろう。忖度とは、「相手の真意を推し量ること」である。政治やスポーツに絡めて使われたことで、やや否定的なニュアンスを持つようになったが、忖度をより簡単に言えば、「気が利いていることであり、そのために思考していること」である。このため、忖度はむしろ推奨されるべき大切な概念・・・

【サイト障害】復旧いたしました

2018.10.9 19:00より10.9 11:00まで弊社コンテンツページに障害が発生しておりました。メールマガジン等でアクセス頂いたお客さまには多大なご迷惑をおかけしたのと同時に、ご報告頂いたお客さまにはこの場を借りて感謝いたします。

自分ごとをテーマにした情報受発信力向上研修の開発背景(前)

研修会社の社内研修は十分でない忖度(そんたく)をテーマにしたワークを作ろうと思ったのは、忖度の音が昔のTV番組「それいけノンタック」のノンタックと似ているからではない。忖度が当社の重要課題であり、人材育成を真剣に考えるお客さまにも等しく重要課題だと考えたからだ。業界の恥をさらすようではあるが、研修会社の社内・・・

ずっとも第六弾ツール「ザ・フレームワーカー」実演会のお知らせ

ずっとも第六弾ツール実演会日程のご案内研修の定期購読サービス「ずっとも」ご契約企業様を対象とした、第六弾ツールの実演会日程をあらかじめご案内いたします。参加を予定されている方はご調整ください。▼ザ・フレームワーカー商品ページ実演会要綱開催日・開催時間 12月 5日(水) 14:30・・・

パワーハラスメントをテーマとしたビジネスゲームの開発背景

パワハラの”パワー”とは何のことか?厚生労働省の調査 によると、過半数の52.2%の企業でパワハラの研修は行われている。このため、ご存知の方も多いと思うが、念の為定義を説明しておきたい。厚生労働省の定義では、パワハラは「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範・・・

上司の発言を “自分事”として捉える!上司の真意を忖度する研修用ゲーム教材をリリース

概要カレイドソリューションズ株式会社(東京都新宿区、代表取締役:高橋興史)は、情報受信力を向上させる研修用ゲーム教材を2018年9月27日にリリースします。指示待ちと評されがちの昨今の若手向けに、上司の真意を忖度する感度を高め、上司の何気ない発言を自分事として捉える「当事者意識」を開発する研修ツールです。・・・

人事考課における評定誤差をテーマにしたビジネスゲーム研修の開発背景(後)

評価のズレを軽減するための一般論評価のズレの軽減には、他の管理職のものの見方・考え方を知ることと評価バイアスを知ることが効果的だ。まず、他の管理職のものの見方・考え方について説明しよう。どのような成果、どのような行動を価値のある目標と設定するかは、ある種の価値観が反映された制度に基づいてなされる。また、・・・

人事考課における評定誤差をテーマにしたビジネスゲーム研修の開発背景(前)

評定誤差は企業の利益を吹き飛ばしかねない私が人材開発の業界に入ったときから一切変わっておらず、今でも多くの企業が悩んでいる「永遠の課題」に「評定誤差」がある。評定誤差という言葉は人事系の方以外には馴染みがないかもしれない。評定とは評価結果のことで、その誤差とは評定が人によってズレることだ。これがなぜ悩みにな・・・

価値観をテーマにしたビジネスゲーム研修の開発背景(後)

最初から読みたい方はこちら↓価値提供の構造を再現する話題は変わるが、顧客への価値提供は以下のプロセスで実現される。 価値を提供する側、例えば自分、が 価値を受け取る側、例えば顧客、に 価値を移動する自分視点では、この構造になるが、私たちは常に提供者とは限らない・・・

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