ホウレンソウの定義とは?ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を教えている会社は多いだろう。 報告:命令や指示に結果や経過を伝える 連絡:情報を内容のままに相手へ共有する 相談:他者の意見やアドバイスをもらうホウレンソウは、基本的にホウレンソウする側から「誰か」への働き方であり、「発信」を目的・内・・・
【調査レポート】 発達障害への対処が企業の成果に繋がると実感する人事担当者は多い一方、 対策を行っている企業は少ない(企業での発達障害に関する調査)
カレイドソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 高橋 興史)は、人事・人材育成担当者にアンケートを行い、発達障害に関する意識調査を行いました。(調査期間:2019年5月7日-21日)調査結果については、発達障害者の就労支援・教育事業を手がける株式会社Kaien(本社:東京都新宿区、代表取締役 鈴木 慶・・・
2019年6月1日より、都内を走る京王タクシー車内にて当社の広告が放送されます。今回のタクシー広告では、ゲーム研修の効果である「重要性認知」を「意識の変化」と一般の方がわかりやすい用語に読み替え、動画を放送します。タクシーをご利用の際には、ご注目頂ければ幸いです。動画をご覧になりたい方は、以下からご視聴・・・
最初から読みたい方はこちら↓衛生要因的なモレは見つけやすいビジネスフレームワークを当てはめようとして失敗した経験を持つビジネスパーソンは多いだろう。その理由の一つは、ビジネスフレームワークが範囲を広げる機能を持つからなのではないか。適用方法によって衛生要因的なモレ発見にもつながれば、動機づけ・・・
ビジネスゲームの開発で気をつける必要がある、協力型ゲームに潜む「奉行問題」
学生メンバーの浮田です。当社では学生メンバーにも、ビジネスゲーム研修の開発に関して多くの裁量が与えられています。さてビジネスゲームの開発を行う上で、実はいくつも考慮すべき問題があるというのをご存知でしょうか。この記事ではそうした問題のひとついわゆる「奉行(ぶぎょう)問題」を取り上げます。協力ゲー・・・
ビジネスゲームを使った研修内製化支援を行うカレイドソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 高橋 興史)は、情報のモレを発見・補完する研修用ゲーム「ザ・ラックファインダー」を2019年5月24日(金)にリリースします。研修の参加者は、カードに書かれた発言に不足する情報を考え、補うゲームを行います。リ・・・
最初から読みたい方はこちら↓不足を意識するための秘訣①「読み替え」不足は自然には見つからないため、意識する必要がある。不足を意識する3つの秘訣は「読み替え」と「範囲の決定」と「線引き」である。まず、「読み替え」を説明したい。読み替えは、「ラベリング(labeling)」の基本であるのと同時に・・・
不足が発見しにくいのはなぜか?「ザ・ラックファインダー(以下、本作)」のテーマは「不足(モレ)」である。ロジカルシンキングを学んだことがあれば、MECEという言葉を知っているだろう。MECEは「モレなくダブりなく」という考え方だ。それを業務に適用すれば「ダブリは発見しやすいが、モレは比較的発見しにくい」ことに気・・・
ずっとも第九弾ツール「ザ・ラックファインダー」実演会のお知らせ
ずっとも第九弾ツール実演会日程のご案内研修の定期購読サービス「ずっとも」ご契約企業様を対象とした、第九弾ツール「ザ・ラックファインダー」の実演会日程をご案内いたします。実演会要綱開催日・開催時間 6月14日(金) 14:30〜16:50(開場 14:20) 7月 3日(水) 14:3・・・
ご好評につき開催です!6/21(金)、24(月)の2日間、9種類のゲーム研修体験会を行います。本開催は、数多くいただいた再度開催を希望する声にお応えするものです。3月上旬の「ゲーム研修体験会-10種をまるごと体験する2日間-」は多くのお客様にお越しいただき、大盛況となりました。実施の背景4月は、働き・・・