あらゆる人に良質な学びの場を
対話を通じて学びの場を共創し、研修の持続可能性を探求し続けます。
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SERVICE
フィードバック力向上ツール「FB職人」
フィードバックの仕方の学習できるビジネスゲーム研修です。ロールプレイング形式で、事前の講義で学習した内容を踏まえフィードバックのポイントを反復訓練することで、フィードバックのレベルアップが実現できます。
逆パワハラ防止ツール「ボスは貧弱」
逆パワハラは、社内調査を行うとパワハラよりも多発しているという会社もあり注目のテーマです。一般社員には「パワー」がないと思い込んでいる参加者を対象に、一般社員が上司にパワハラを行っている場合に、どう介入するかを学ばせられるゲーム研修です。
リアクション強化ツール「リア王」
「反応が薄い」は解決できます。反応すること(リアクション)は他者の話を聴いていることを示す重要な傾聴の動作の一つです。反応には5つのパターンがあり、反復訓練で型を身に付けられます。研修では、講義とワークに加え、本ビジネスゲームでの反復を通じて、他者に反応する方法を学び、尊重や共感を態度で示せるようになります。
アサーティブネスゲーム「イエナイヨ」一般社員版
アサーティブネストレーニングの概念を取り入れたコミュニケーションゲーム研修です。自己主張しつつ相手に配慮するwin-winの表現方法はシンプルですが実践が難しいものです。これ反復訓練を通じて実践に繋がる形で学べます。アサーティブネストレーニングはアサーションやアサーティブトレーニングとも呼ばれます。
財務会計ゲーム「パースペクティブ」
「パースペクティブ」は、初学者だけでなく、経理の方まで学べると人気の財務会計シミュレーション研修です。経営の疑似体験を通じて、1日で「財務三表の全体像」、「経営における意思決定と財務のつながり」が学べます。人材輩出企業の必須プログラム、粉飾決算をした企業の財務リテラシー強化等、事例も豊富にございます。
レジリエンス強化ゲーム「モチベーションマジック」
仕事では日々辛いことが起きるもの。出来事をネガティブに捉えず、ポジティブに捉えることを反復訓練で習慣化するゲーム研修です。繰り返すことで、落ち込んだ際に、気持ちが切り替わるようになります。これは、日々のレジリエンスやウェルビーイングにつながります。東日本大震災の復興でも活用されました。
倒産体験ゲーム 「あかんたぶる」
ゲームを通して経営に必要な感覚を養うための経営シミュレーション研修です。何度も経営を繰り返し、時には倒産し、経営者として必要なヒト・モノ・カネのマネジメントや、会社のステージを踏まえたリソース配分のバランス感覚を学べます。
主体性・オーナーシップを学ぶ「パラダイス」
「オーナーシップ」「主体性」を再確認できる異色の経営シミュレーションゲーム研修です。曖昧なルールの中で思考を巡らせ、それを他者に働きかけて有利な状態を構築するゲームです。グローバル人材育成や交渉力向上などを目的に使用されたりもします。他社との武者修行研修などでも実績豊富です。
工場向けノンテクニカルスキル教育
本ページは当社の製造現場・製造業・工場向けソリューションの全体像をご案内するページです。主にノンテクニカルスキル教育(ノンテクスキル)の内容でかつゲームを用いるものを掲載しています。
アサーティブネスゲーム「イエナイヨ」工場版
アサーティブ(アサーション)の概念を取り入れたコミュニケーションゲーム研修「イエナイヨ」の工場向けバージョンです。長時間ラインから離れにくい、大勢を同時に抜くと操業に影響がでる、座学ではなく体験を好む従業員が多い、自分に近い事例だと理解してくれるといった特徴を持つ工場に対応しています。
クレーム対応ゲーム「トラブルシューター」
クレーム対応には手順があります。クレーム対応の基礎的な流れを学習した上で、それが実践できるかを確認できるロールプレイング型のビジネスゲームです。参加者は型を用いた反復学習によってクレーム対応の流れを身に着けていきます。ゲームでは、不動産屋、カレー屋、クリーニング屋等、身近で分かりやすい事例を扱います。
自己組織化ゲーム「Go Agile」
「チームにおけるリーダーの振る舞い」をテーマとしています。シェアードリーダーシップの考え方にもとづき、各自がリーダーシップを発揮し、自己組織化の状態で動く方が短時間で大きな成果が出せることを実体験し、指示命令で疲弊するリーダーの思考の転換や、指示待ちのメンバーの意識改革などを目指して開発されました。
パワハラ防止ツール「ボスの品格」
ハラスメントには処罰される狭い意味でのハラスメントと、相手が嫌がる狭い意味でのハラスメントがあります。良い職場を実現するために、パワハラへの理解不足や他者が嫌がることに関する認識ギャップである「パラハラグレーゾーン」を効果的に学習できるゲーム研修です。
情報受発信力向上ツール「それいけ!ソンタック」
ビジネスでは、相手が思っていることを全て丁寧に話してくれるとは限りません。話し漏れることやあえて言わないこともあります。そうした場合に、自分から意図を洞察し、確認を取ることができれば阿吽の呼吸で仕事が前に進むようになるでしょう。当社独自の「発信パターン」をゲームで復習できます。
問題解決ゲーム「解決昔話」
昔話をテーマにし、会議の場面を再現したビジネスゲームです。問題解決のプロセスと、集団での問題解決における合意形成のコツを、昔話という身近なテーマを通じて、平易・段階的・体験的に学べます。
段取り力向上ツール「段取りチキン」
段取りには手順があります。当社では段取りを要素分解し、7つの要素に整理しています。本コンテンツは段取りの7つの要素をクイズ形式で学べるように工夫したビジネスゲーム研修です。ゲームの中でさまざまな質問をしながら、段取りに関して幅広く検討する過程で、段取りの基本となる要素を深く理解できます。
価値発見ツール「かちかち山」
あらゆる主体の「提供価値」や、提供価値のベースとなる「価値観」を検討できるアイデア発想ツールです。「価値」というあいまいな概念を可視化することで、共通認識の形成がスムーズに行えます。
傾聴・アクティブリスニング
本ページは弊社の傾聴・アクティブリスニングに関する4コンテンツの内容を一覧できるページです。
聴衆力、リア王、5w、傾聴職人の4コンテンツの位置づけ等をご確認いただけます。
管理職向けアサーティブネスゲーム「イエナイヨ【管理職版】」
アサーティブネストレーニングの概念を取り入れたコミュニケーションゲーム研修「イエナイヨ」の管理職版です。自己主張しつつ相手に配慮するwin-winの表現方法はシンプルですが実践が難しいものです。これ反復訓練を通じて実践に繋がる形で学べます。アサーティブネストレーニングはアサーションやアサーティブトレーニングとも呼ばれます。
傾聴総合学習ツール「傾聴職人」
傾聴では「聴く姿勢」、「相手の発言への反応」、「問いかけ」が重要です。これらの3つの重要領域を実践的なロールプレイングを繰り返しながら反復訓練できます。人気のコンテンツ「FB職人」の仕組みをそのままに傾聴を学習できるように設計しています。
クイズ作成ツール「QUIZUP」
「QUIZUP」はダイナミックな研修を実現するクイズアプリです。当社の本業とは違うイメージかもしれません。テレワーク環境で組織の新規参入者がお互いに、もしくは既存の社員と親睦を深めにくい、クイズ作成のサービスは大勢が利用する場合に高額、システムに付属するアンケートはダイナミックな研修運営が難しいといった声に応えるものです。
組織市民行動ゲーム「成果の達人」
会社では、組織の利益に直接的に貢献する「成果(業績)行動」と、間接的に貢献する「組織市民行動」をとりながら働きます。成果主義により組織市民行動が弱まったため、昨今注目が集まっています。本ゲームでは成果行動と組織市民行動のジレンマを体験できます。論文でも効果が実証されています。にもなりました。
雑談力強化ツール「雑技談」
コミュニケーションの潤滑油となる「雑談」のトレーニングツールです。雑談の幅の広げ方・深め方、安全な話題・注意すべき話題などの分別を楽しみながら学べます。各種コミュニケーション技法を学んでも、前提となる人間関係がなければ機能しません。そうした基本を学べます。
財務分析用語暗記ツール「財の記憶」
ROEや回転率など財務諸表に出てこない財務会計特有の用語があります。これらの計算式を知らない、覚えていないという学習者を想定した暗記ツールです。講義を聞いた上で、曖昧な知識を本ツールで式を暗記し、その後実際の財務諸表などを用いて分析を行うことで経営状態に関する解像度があがります。
アサーティブネスゲーム「イエナイヨ」スーパーマーケット版
アサーティブ(アサーション)の概念を取り入れたコミュニケーションゲーム研修「イエナイヨ」のスーパーマーケット向けバージョンです。スーパーマーケットのみならず、様々な小売店・飲食店・物流センター等の、パート・アルバイトが多く、若手からマネジメントに関する業務を行う多くの職場で効果が期待できます。
傾聴姿勢学習ツール「聴衆力」
聴いている姿勢を取るかどうかで、相手が話が聴いてもらえていると感じるかは変わります。本ゲームでは、代表的な「聴いている姿勢(傾聴姿勢)」「聴いていない姿勢(非傾聴姿勢)」をそれぞれ演じ、またその様子を観察します。これらの姿勢をとる、他人の姿勢を観察する体験を通じて、適切な聴く姿勢を理解し、尊重・敬意・共感を態度で示せるようになることが期待できます。
ビジネスモデルキャンバス補助ツール
ビジネスモデルキャンバスはビジネスモデルを理解するためのツールとして、説明なく使われるようになりました。一方、横文字が多いために正しく理解している人は少ないのが実際です。本ツールはビジネスモデルキャンバスを理解する補助ツールで「パズル」を用いたワークで効率的にビジネスモデルキャンバスを暗記・理解できます。
QCDバランスを学ぶ経営シミュレーション「エコーズ」
受注産業を舞台にした経営シミュレーションゲームです。実施時間が半日のビジネスゲームで、経営シミュレーションの中では最も短時間で実施可能です。情報システムを開発するプロセスの中で、「QCD(品質・費用・時間)」の概念が学べます。
質問力強化ツール「5W」
「問い」のパターンを学び、会話を発散・収束させる質問力を身に着けることができるゲーム研修です。会議等でのファシリテーション、また、対人コミュニケーションで欠かせない「傾聴」の研修として活用できます。また、その他のコンテンツ群と併用することでコミュニケーション全般のスキルを開発できます。
評定誤差解消ツール「IT’S TOO RATE」
評定誤差は人事の永遠の課題です。人事考課で他者を評価するとき他者の評価の目線のズレや評価のバイアス(ズレや歪み)を実感するワークを反復し、ズレの少ない評価を目指します。自分や他者が評価する目線を知ることで、バイアスを意識しながら他者を評価する目線を学べ、反復の中で実際に誤差が軽減されることが確認されています。
目標設定ツール「13GOALS」
目標は、新入社員から経営者まで全員が学ぶべき概念ですが、目的と目標の混同やスローガンとの混同など、社内で混乱が見られ、更にSMARTといったMECEではないフレームワークが使われがちです。当社は目標設定のフレームワークを独自の4項目に整理。講義を踏まえて、ゲームで学習するゲーム研修です。
フレームワーク暗記ツール「ザ・フレームワーカー」
フレームワークは暗記することで日常的に有効に活用できますが、暗記は苦痛なものです。情報を整理しながら、ビジネスフレームワークの概念と用語を楽しく効率的に暗記するために開発しました。
情報補完ツール「ザ・ラックファインダー」
情報の不足の発見・補完をリアルな事例で繰り返し訓練します。フレームワークの知識をビジネスの現場で使えるようになることを目指します。
ゲーム研修のオンライン使い放題プラットフォームResourSeeds(リソーシズ)
オンラインで体験型の研修を提供する定額サブスクリプションサービス「ResourSeeds(リソーシズ)」のご紹介です。「ResourSeeds」の開発背景から、提供しているコンテンツの一覧や本サービスの価格までご覧いただけます。
社会人へのマインドセットゲーム「アルティメットチョイス」
内定者・新入社員研修で人気の全員協力型ビジネスゲーム研修です。「会社全体の利益を考える視点」、「利益・コスト感覚」、「情報共有の重要性」等の社会人として必要なマインドを体験を通じて学びます。内定者・新入社員研修領域に強い企業と共同開発し、大規模に展開した確かな実績があります。
「ポジティブな関わり」のコミュニケーションゲーム「トナリノココロ」(R)
「ポジティブな関わり」の要素をコンテンツの至るところに散りばめたツールを用い、全員と大量にポジティブに関わり合う活動を通じて、コミュニケーションで重要な「ポジティブな関わり」の大切さと「ポジティブに関わる・承認される」ポイントを学べます。
総合ビジネスゲーム「シンセサイザー」
複数の経営シミュレーションを実施して、意思決定力の高まった社員の総仕上げや次世代リーダーコースに活用されることの多い経営シミュレーション研修です。仕入・製造・研究開発・営業の4つの役割に分かれ、利益があがるビジネスの仕組みを早期に構築します。予算の全体最適、部門間コミュニケーションを踏まえた意思決定が学べます。
管理会計ゲーム「コーヒーブレイク」
スピード感あふれる短時間のゲーム研修です。簡単なシミュレーションを通して初歩的な係数感覚を持つことを目的としています。ゲームの中で、営業計画を立案し、実際に行動することによって、利益を出す仕組みを理解できます。市場の選択、設備の投資といった計画のみならず、実際に歩き回って数字を稼ぐ体験を通じて、楽しく学べます。
与信管理ゲーム「ヨシノミクス」
倒産が増加傾向にあります。そのため、倒産による影響が大きく出ないよう与信管理の重要性は高まっています。しかし、与信管理を行う理由を明確に理解しているでしょうか。本ビジネスゲームでは与信管理が経営にもたらすインパクトを体感できます。与信管理のシミュレーションの中で、与信管理が特に必要とされて業態、特定の業態において与信管理が必要不可欠な理由を学習できます。
ソーシャルメディアリスク体感ゲーム「もえったー」
ソーシャルメディアにおける炎上をテーマにし、ソーシャルメディアリスクの専門家と共同開発しました。ソーシャルメディアリスクを短時間で体感でき、同じ内容になりがちな既存の講習会をより学びのあるものに変える効果が期待でき、企業アカウントのSNS炎上や、プライベートでの情報漏洩を抑止する効果が期待できます。
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2024年8-10月のアップデート一覧
多数の研修実施を受けて、各種研修・コンテンツのアップデートがありました。・・・
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ジョブ・クラフティングを紐解く(1)
なぜ今ジョブ・クラフティングに言及するか2010年代後半くらいからジョブ・ク・・・
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このところ、仕事のマンネリ化に関する相談を受けることが増えました。マンネリ化に関・・・
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経営者向け雑誌『経済界』で代表高橋のインタビュー記事が掲載されました
2024年9月24日(火)発行の、老舗の経営者向け雑誌『経済界』の11月号「カン・・・
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2024.9.12
企業研修の総合メディア『キーセッション』で記事が掲載されました
企業研修の総合メディア『KEY SESSION(キーセッション)』にて、取材記事・・・
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2024.4.11
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2024.4.11
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2023.6.28
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2023.6.10
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2024.11.18
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ジョブ・クラフティングを紐解く(1)
なぜ今ジョブ・クラフティングに言及するか2010年代後半くらいからジョブ・クラフティングという言葉を聞くようになりました。当時、ポジティ・・・
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