雑誌「企業と人材」で、当社代表取締役高橋が連載する、
「~ビッグワードからひも解く~研修を創るゲーム的思考法」。
その4回目が「企業と人材 7月号」に掲載されました。
本連載では、何回かに分けてビッグワードをひも解いていきます。
今回からは、「財務分析をひも解く」というタイトルで、
弊社の財の記憶を題材に、2つ目のお題の「財務分析」を取り上げていきます。
今回は財務分析の定義や意味、それを学ぶ目的について説明したあと、
研修を創るうえで不可欠な研修の出発点(現状)と到達点(ゴール)の設定について、
入門編と応用編という観点から、ひも解いていきます。
見出しは以下の通りです。
- 今回のビッグワードは「財務分析」
- 聞き慣れないテーマに「定見」を持つ
- 財務分析とは何をすることか
- 「どこまで学ばせるか」と「どこから学ばせるか」
- 応用編を教える際に起こりがちな「カリキュラム過剰」とは?
- 研修で軽んじられがちな「暗記」に範囲を絞る
企業と人材7月号
「~ビッグワードからひも解く~研修を創るゲーム的思考法」
https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/kigyotojinzai/
次回の記事
「企業と人材」8月号に寄稿しました
https://www.kaleidosolutions.com/news/2020/08/001/kigyotojinzai
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カテゴリー: プレス情報
公開日: 2020年7月1日