雑誌「企業と人材」で、当社代表取締役高橋が連載する、
「~ビッグワードからひも解く~研修を創るゲーム的思考法」。
その2回目が「企業と人材 5月号」に掲載されました。
本連載では、何回かに分けてビッグワードをひも解いていきます。
今回は、「フィードバックを学ぶ骨格をつくる」というタイトルで、
第1回に引き続き「フィードバック」を取り上げます。
前回は「フィードバック」という言葉をひも解く際の思考法を紹介しました。
今回も弊社のFB職人を題材に取り上げ、
フィードバックを学ぶ骨格として、ゲームのルールをどのように作ったかを紹介しました。
見出しは以下の通りです。
- ゲームの仕組み、すなわちルールをつくる
- よく使われるけどあまりうまくいかないロープレ
- ゲームのノウハウでロープレをゲーム化する!?
- ①勝ち負けを「基準」を設けて「判定」する
- ②役割とアクションを明確にする
- ③設定情報を削って反復回数を増やす
- ④聴衆を分析し、手法を選定する
企業と人材5月号
「~ビッグワードからひも解く~研修を創るゲーム的思考法」
https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/kigyotojinzai/
次回の記事
「企業と人材6月号」に寄稿しました
https://www.kaleidosolutions.com/news/2020/06/001/kigyotojinzai
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カテゴリー: プレス情報
公開日: 2020年4月29日