【メディア掲載】企業と人材での連載がスタートしました | ビジネスゲーム研修で人材育成を内製化 | カレイドソリューションズ



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【メディア掲載】企業と人材での連載がスタートしました

企業と人材2020年4月号から、当社代表取締役高橋の執筆した、
「~ビッグワードからひも解く~研修を創るゲーム的思考法」が、
12回にわたって連載されます。連載期間は4月から1年間となっております。

本連載では、何回かに分けてビッグワードをひも解いていきます。

第一回目は、「フィードバックをひも解く」というタイトルで、
昨今注目されている「フィードバック」を取り上げます。
今回は、なぜビッグワードをひも解くかについて説明し、
フィードバックの原義を確認したあと、
実際に行われているフィードバックについてひも解いています。

以下のような見出しです。

  • なぜビッグワードをひも解くのか
  • 原義を確認する
  • 「一般的にはこうだよね、でも本当はこうだよね」の構文を使う
  • フィードバックは誰がするのか?
  • フィードバックはいつするのか?
  • フィードバックでは何をするのか?
  • ひも解くことで前提が揃い議論が噛み合う

記事はこちら

企業と人材(2020年4月5日発行)
「~ビッグワードからひも解く~研修を創るゲーム的思考法」
https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/kigyotojinzai/

次回の記事
「企業と人材5月号」に寄稿します
https://www.kaleidosolutions.com/news/2020/04/004/kigyotojinzai/

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