代表コラム
COLUMN
2013.6.29
コンテンツ
2013.6.29
コンテンツの相性(2)アサーションゲームとパラダイス
主体性の学習には時間がかかる?グローバル人材をテーマにパラダイスを昨年リリースしました。リリース時から分かっておりましたが、「グローバル人材」は典型的な未定・・・
2013.6.26
コンテンツ
2013.6.26
コンテンツの相性(1)モチベーションマジックとトナリノココロ
当社では3~4.5時間程度のビジネスゲームコンテンツが多いので、1~2日間の研修で複数のコンテンツを使いたいというお話しを頂くことがあります。もちろん、・・・
2013.6.25
研修
2013.6.25
ヒーローは教えたがる
5月は5/21のHRカンファレンスの登壇資料を頑張って作ってきました。HRカンファレンスのスライドは「HRカンファレンス2013に登壇しました!」をご覧・・・
2013.5.26
ビジネスゲーム考
2013.5.26
研修用ゲームと遊戯用ゲームの違い(3)
研修用ゲームと遊戯用ゲームの違い(1)で目的の違いについて触れました。実は、目的が違うために、ゲーム部分ではないところに影響がでることがあります。・・・
2013.5.18
ビジネスゲーム考
2013.5.18
研修用ゲームと遊戯用ゲームの違い(2)
交渉の要素はないんですか?先般、営業出身の人事の方と商談をしているときに、連続して同じ質問を別な方から受けました。印象的だったので、コラムに書き残します。・・・
2013.5.17
コンテンツ
2013.5.17
もえったーは実は画期的な製品だという話
ソーシャルメディアリスク体感ゲーム「もえったー」を昨年リリースしました。本製品は個人的には画期的な製品だと思っています。まだ発売したばかり(当社の製品は・・・
2013.5.2
ビジネスゲーム考
2013.5.2
研修用ゲームと遊戯用ゲームの違い(1)
研修用ゲーム開発の考え方は、多くの遊戯用ゲーム開発の考え方と似ていると思われがちですが、実はかなり異なります。全てを紹介するのは難しいのですが、代表的なものをシ・・・
2013.4.27
雑文
2013.4.27
「ビジネスゲーム」という表現を好む理由
創業したころ、ゲームとシミュレーションの違いを色々と調べていました。東京大学の藤本徹先生による学術的な定義は以下のようになっています。ゲームとシミュレー・・・
2013.3.6
雑文
2013.3.6
「経営日誌」をつけてエピソード記憶を積み上げてみよう
エピソード記憶という言葉があります。これは、物語性のある場で生まれるのですが、「場」を大事にする活動をしているのに、物語化というのをあまり丁寧にやってこ・・・
2013.1.26
当社の経営を考える
2013.1.26
研修のトレーサビリティを考える
一時期、食品のトレーサビリティが話題になりました。トレーサビリティとは、trace+abilityつまり、追跡できること・追跡可能性を指します。この単語を聞いた・・・
2013.1.19
考え方
2013.1.19
承認と褒めるってどう違うんだろう?
先日、トナリノココロの体験会中に「解説」承認と褒めるってどう違うんだろう?」という質問がありました。私も詳しい分野ではないのですが、承認・・・
2013.1.18
ビジネスゲーム考
2013.1.18
参加者7名の恐怖
今年初めてのコラムになります。年末年始に昨年を振り返り、思うことがあり、年賀等を止めました。お世話になった方々には不義理をしてしまい、申し訳ありません。本年もど・・・
2012.12.21
ビジネスゲーム考
2012.12.21
ゲーム研修では「学び」のスコアが低くなる
当社では、研修及び体験会のアンケートをスコアリングして、経営のモニタリングをしています。その中で、低くでる指標があります。それは「学び」です。こう書いて・・・
2012.12.20
ビジネスゲーム考
2012.12.20
悔しさの価値
今週木曜日に、トナリノココロの体験会を実施しました。体験会ではゲームを2度実施します。基本的に人事様向けに実施する体験会は、比較的早期にゲームが終了しま・・・
2012.12.17
コンテンツ雑文
2012.12.17
対立すると思っていたものが実は対立しなかった話
組織市民行動と成果のための行動(以下、成果行動と書きます)のバランスを考える教材で色々と楽しいことを進めています。組織市民行動とは、任意の行動で・・・
2012.12.16
イベント開催報告
2012.12.16
OPEN KiDS ワークショップを終えて(後)
前回に続けて、慶應イノベーティブデザインスクール(OPEN KiDS)第3回公開ワークショップ「あなたの未来をデザインする人間中心デザインワークショップ」の後半・・・
2012.12.7
イベント開催報告
2012.12.7
OPEN KiDS ワークショップを終えて(前)
弊社高橋が慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)附属SDM研究所イノベーティブデザインセンターで開催される慶應イノベーティブデザインス・・・
2012.12.3
考え方
2012.12.3
ゲームを考えると前向きになれる理由
昨日、慶応大学大学院システム・デザインマネジメント研究科で「自己変革とゲーミング」というテーマで登壇する機会を頂きました。これまで複数回実施してきたゲー・・・
2012.11.16
考え方
2012.11.16
財務を学ぶとコミュ力があがる?
財務研修を提供していると、いつもぶつかる壁が「なぜ」財務を勉強するかです。財務を勉強しても活用できる場がないという参加者がほとんどの中で、なぜ財務を勉強・・・
2012.11.7
ビジネスゲーム考
2012.11.7
難しくなりがちな反復訓練型のゲームとそのうまい進め方
当社が反復訓練型と読んでいるゲーム群があります。習得が難しい知識群をゲームを通じて反復し、体得するものです。ゲーム型の研修は、ルール説明ゲー・・・