当社では、「イエナイヨ」という本音を言いにくい状況にアサーティブな表現方法を考えるコンテンツを持っています。実はこの新バージョン「管理職版」を開発する上で、「管理職あるある」を募集しています。ただ、開発者は小企業での管理職経験しかありませんし、この数年は若手と関わる絶対数が不足しています。大きい会社や最近ならではの悩みがあるかもしれません。
なので、大手企業で働く皆様に
- 「部下との間でこんなやりとりがあって、言いにくくて困った!」
- 「最近はこんなことが増えてきた!」
という例を伺えたらありがたいです。
尚、本件にご回答いただき、採用されたものはかわいい絵がかかれたカードになります。リリース後に制作されたカードをお送りさせていただけます。また、投稿者名(イニシャル・ニックネーム可)を入れられます。(文字数の関係で多少省略させていただくこともあります。)
例えば、こんなイメージのものです。
- 状況:部下の間違いを指摘したら「認識の違いですね。」と決して認めようとしない
- 本音:間違いは間違いと認めてほしいなぁ
これは私が実際に経験したことなのですが、ありそうですよね。
「こんなことがあった!」という経験を思い出された方は、以下のフォームを切り取って記入の上、ca
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【イエナイヨ管理職版アイデア】
- 状況(部下とのやり取り):
- 本音(言いたいこと):
- 投稿者名:
※イニシャル・ニックネーム可(名前不要の場合記入不要です。)
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【追記】今回は、少しコミカルに「ちょっとこれはないだろ」と思えるような「実例」をベースに作っています。
カテゴリー: イエナイヨ管理職版 ,コンテンツ ,代表コラム
公開日: 2014年3月16日