ゲームを使って、承認しあえる関係を創り、コミュニケーションを活性化するトナリノココロ

こんなお悩み経営課題を抱えていませんか?

職場内の人間関係がギスギスしていて新しい提案がうまれない

自由に自分の意見を
伝えあえる人間関係が
ないのではないか

褒め合う・認め合う習慣がなく、社員の意欲が減退している

褒め合う・認め合う文化が
熟成されていない
のではないか

タテ・ヨコの連携が不足していてパフォーマンスに悪影響を与えている気がする

「褒め合う・認め合う」
ことが大切と分かりながらも
実践できていないのではないか

上司と部下、同僚間、自部署と他部署の間で良い関係が築けていない

コミュニケーションが
はじまるきっかけがない
のではないか

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他者を褒める習慣を通じて、互いに認めあい
レジリエンスに溢れる職場を創る研修プログラム

「承認」をしあうビジネスゲームを活用し、以下を実現します。

承認し、承認される体験を通じて、お互いを信頼できる関係を創る

相互に承認しあい、承認しあう関係がパフォーマンスを向上できることを実感する

部下と上司、同僚間、部署間でのコミュニケーションのきっかけを作る

ビジネスゲーム「トナリノココロ」は、
ゲームをしながら「承認」を繰り返すことで、

1

認められやすい行動とはどのようなものか

2

認められた時にどのような気持ちになるか

3

他者を認めるために観察すべきポイントは何か

以上3点を徐々に理解し、
相手との良好な関係を築くコミュニケーションを学ぶビジネスゲームです。

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つの特徴

1  多くの人と話して、 認め合う人間関係が構築できる

席を常に移動するので、ほぼ全参加者と話す機会があります。
議論をする「人数」が毎回変わり、「相手」もいれかわり、その「個性」も様々ですので、
状況に応じたコミュニケーションやリーダーシップの発揮が求められます。

2  「承認」を促すゲーミフィケーションの仕組み

ゲームのツールが、傾聴を促します。 また、褒められると嬉しい一方褒められないと寂しいので、
次はもっと頑張ろうという気分になります。 それは、良かった人に「投票」する仕組みがあるからです。

3  協力型ゲーム

誰かを蹴落としたり、敵がいたりするゲームではありません。
全社の課題を解決するために参加者全員が協力して相互に支援や共有を行うゲームです。

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参加者アンケート

100%の参加者が「活用したい」と答えました!

主体的に参加できたか
活用する場がありますか
活用したいと思いますか
活用する自信はありますか

東証一部上場化学メーカー 新人研修 トナリノココロ 4/3実施分アンケート集計結果 56名を対象に実施(2015年)

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体験者の声

研修担当者の声

普段顔を合わせないメンバーの横の繋がりを作れました。
傾聴の意識をしっかり持ってもらえたと思います。
(システム会社 管理職研修担当者)

その後の研修の空気が非常によくなりました。
一気に関係が深まったと思います。
(運搬機械会社 内定者研修担当者)

「承認」は上から下へというバイアスを取り払うことができました。
研修後、参加者たちがマネージャー的な役割をし始めていて、いい効果が出ているなと思います。
(製薬会社 3年次研修担当者)

研修参加者の声

全体の目標を達成しつつ、個人の目標を追いかけていくことは学びがありました。
ほめることの大切さを学んだので今後の仕事に役立てていきたいと思います。
考えさせられるポイントが多くあり、実際の仕事に置き換えて考えられるところが良い。

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納得ができる学術背景

組織内の信頼関係を築くことで、互いに助け、学びあう関係を構築し、互いに高めあう環境の構築へとつなげます。

承認欲求は高次な欲求です。承認されることで自分をより高めていく意識を形成し、やる気を出すことに効果があります。

繰り返しお互いを承認することで、組織やメンバーへの愛着心や信頼感の形成(組織コミットメント)に役立ちます。

実証されている効果

「承認」は組織市民行動を促進し、
組織の業績向上への一定の効果が実証されています。

組織市民行動とは…
1.援助行動(他者支援や情報共有等)ができること。
2.誠実さ・礼儀正しさ・スポーツマンシップ等を意識し行動できること。

組織市民行動ができているか否かはなかなか目に見えるものではありません。
個々の考え方と意識の問題です。
しかし組織市民行動が根付くことは、結果的に組織・個人へポジティブな影響を与えるのです。

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「言いにくいことを伝える」を反復する
レジリエンス

レジリエンスは、「逆境から立ち直る力」と呼ばれ、超一流のビジネスパーソンには必ず身についているといわれます。
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本コンテンツは②を養えますが、モチベーションマジックでは、①を養えます。

モチベーションマジック

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よくある質問

誰でも講師ができますか?▽
はい。
誰にでも講師ができます。
ゲーム研修は、講義内容を考える必要はなく、ゲームのルールを説明すれば参加者が研修を進行してくれます。
例えば、某製造業では、入社2年目の人事が新入社員研修で講師を担当し、高い成果を出しています。
講義スライドやマニュアルはありますか?▽
はい。
必要に応じて作成してあります。
なお、ゲームのルールの説明につきましては、スライドがない方が分かりやすいものがあるため、意図に基づき作成していないものがあります。
研修の振り返りまでできますか?▽
はい。
ゲーム研修は、ゲーム部分だけを提供すると思われがちですが、当社はゲーム屋さんではなく、ゲーム研修を提供しています。
このため、導入の講義から振り返りまで一気通貫で提供しております。
学びは深いですか?▽
はい。
深いと言って差し支えないと思います。
学びの深さには様々な考え方があります。
まず、研修が終わったあとに思い出せるかという点ですが、講義型の研修では、1週間後に20%しか思い出せないのに対し、体験型では65%も思い出せるという研究結果があります。
また、学びの深い・浅いは、概念的・表層的と置き換えられます。
概念的なものを学ぶ際にはゲーム研修は他の研修よりも高い効果を発揮します。
また、数々のテストプレイを経て上市され、その後のユーザーボイスを踏まえて最適化されたコンテンツですので、効果は折り紙つきです。
自社の研修と混ぜられますか?▽
はい。
当社の研修は、コミュニケーションゲームは数時間の短時間のものが大半です。
これは、そもそも各社のコンテンツと混ぜることを前提としているためです。
連続して行うことも、差し挟むこともできます。
外部講師を使うと、自社のコンテンツと混ぜることは難しいですが、当社の研修であれば、混ぜて好きなように活用いただけます。
また、経営シミュレーションゲームは、1日間のものが大半ですが、前日及び翌日に経営に関する自社の研修を加えてご利用になることがあります。
どのような用途での利用が多いですか?▽
研修により様々です。
ゲームというと、幼稚なものをイメージするためか、若手向きという先入観を持つ人も多いようですが、次世代リーダーや経営幹部育成などでも使われています。
また、ビジネススクールでもご利用頂くこともあります。
また、組織活性化など部門横断や年齢にとらわれない実施も増えておりますので、事例につきましては都度ご相談ください。
カリキュラムの作成はお願いできますか?▽
はい。
初回導入時は適正な時間配分で適正な効果を発揮していただきたいため、「基本料」を頂いております。
この料金の範囲内でカリキュラムの作成をさせていただいております。
講師のトレーニングはお願いできますか?また、時間はどの程度でしょうか?▽
はい。
こちらも初回及びご異動などで担当される方が変わられた際には有償で実施しております。
時間は2時間程度となっており、均一料金で全講師候補者にご参加いただけます。
研修ごとに価格は違うのでしょうか?▽
いいえ。
全研修一律料金です。
もちろん、内製で実施できる研修ですので、研修会社を経由して外部講師を呼ぶよりも大幅に安価です。
テキスト代などが別途かかるのでしょうか?▽
いいえ。
当社では、印刷物は全てデータでお渡しいたします。
多少手間はかかりますが、研修会社のテキストのように数十ページで数千円もかかることはありません。
何名から実施できますか?▽
研修毎に異なります。
パンフレット裏面上部に最小催行人数と上限人数が記載されています。
どれくらいで納品してもらえるのでしょうか?▽
ご発注後、最短2営業日で納品可能です。
必要なものはありますか?▽
ご自身で貴社の人材を育て上げようという意欲だけが必要です。
失敗しないか心配です。▽
当社は研修業界では初の「全額返金保証」を行っております。
もし、効果が得られなかったという場合はご相談ください。

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ご発注・導入までの流れ

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