こんなお悩みや経営課題を抱えていませんか?
「問題」という言葉が未定義で、
議論が独り歩きしている
のではないか
問題解決に至る道筋が
不明確なので、
誰も判断を下すことが
できない結果、
上席者が判断している
のではないか
ファシリテーターと
会議の参加者の間で会議を
どのように進めるべきかが
共有されていないので、
ファシリテーションが
うまくいかないのではないか
問題解決を集団で行う際の
ポイントが分かっていない
のではないか
自分と他者の目線の違いを認識し、
集団で問題を解決に導くスキルを学ぶ研修プログラム
「問題の設定とその解決」を繰り返すビジネスゲームを活用し、
以下を実現します。
問題・目標・現状・原因・解決策などの言葉の意味を共有し、 構造で理解する
問題は視点によって異なるものだという基本認識を持つ
会議などで問題を定め、解決策に他者をコミットさせる方法論を理解する
ビジネスゲーム「解決昔話」は、
ゲームをしながら問題・課題解決技法を段階的に体験することで、
1
問題の設定の仕方
2
原因分析の仕方
3
解決策の立案の仕方
を段階的に理解し、
個人でも集団でも活用できる問題解決技法を学べるビジネスゲームです。
3つの特徴
1 問題解決の基本はしっかり学習
問題解決の要点を短時間でカバーし、問題の定義や目標設定、 現状分析、解決策立案などの要諦はしっかり学べ、個人で解決策立案ができる水準へ短時間で到達できます。
2 集団での問題解決も学習
個人での問題解決だけでなく、難易度の高い集団での問題解決も学習。
どうして自分の問題解決策が受け入れられないのか、
受け入れられるには何をすべきかが明快になります。
3 「昔話」に着眼し、高速で本質に到達
誰もが知っている一方で細部は曖昧な昔話をフィーチャー。
テーマは共有しているが、細部が分からない「昔話」を「会議の議題」と見立てます。
コンテキストの理解をスキップして問題設定から原因分析、
解決策立案に特化して議論できるため、短時間で問題解決の肝に到達。
ストーリーがあるので、記憶にも残ります。
参加者アンケート
満足度100%!高い評価を頂いています!
体験会 解決昔話 実施分アンケート集計結果 16名を対象に実施(2015年)
体験者の声
研修担当者の声
問題解決は難しいものではありませんが、難しく教える会社が多いと感じていました。
「解決昔話」は、問題解決の数々の技法の中で『本当に肝だと思う部分を抜き出して学べる』という点で、画期的な研修だと感じています。
この研修後に、実務に近いケーススタディをやるとこれまでより一歩抜きんでたアウトプットがでそうで楽しみです。
全社員用に導入しました。
研修によって「問題」の定義が定まったので、社内の対話や連携がスムーズになったという声が出ています。
絵も可愛く、展開も分かりやすい。
使いやすいコンテンツです。
問題解決というと理論を学んでケーススタディをするイメージでした。
ケーススタディは1~2度しかできず、講師負荷も重いため、外部のコンサルタントにしか頼めないと思っていましたが、昔話に着眼したことで、社内で平易に問題解決研修ができるようになったのは驚きです。
研修参加者の声
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よくある質問
- 誰でも講師ができますか?
- はい。
誰にでも講師ができます。
ゲーム研修は、講義内容を考える必要はなく、ゲームのルールを説明すれば参加者が研修を進行してくれます。
例えば、某製造業では、入社2年目の人事が新入社員研修で講師を担当し、高い成果を出しています。 - 講義スライドやマニュアルはありますか?
- はい。
必要に応じて作成してあります。
なお、ゲームのルールの説明につきましては、スライドがない方が分かりやすいものがあるため、意図に基づき作成していないものがあります。 - 研修の振り返りまでできますか?
- はい。
ゲーム研修は、ゲーム部分だけを提供すると思われがちですが、当社はゲーム屋さんではなく、ゲーム研修を提供しています。
このため、導入の講義から振り返りまで一気通貫で提供しております。 - 学びは深いですか?
- はい。
深いと言って差し支えないと思います。
学びの深さには様々な考え方があります。
まず、研修が終わったあとに思い出せるかという点ですが、講義型の研修では、1週間後に20%しか思い出せないのに対し、体験型では65%も思い出せるという研究結果があります。
また、学びの深い・浅いは、概念的・表層的と置き換えられます。
概念的なものを学ぶ際にはゲーム研修は他の研修よりも高い効果を発揮します。
また、数々のテストプレイを経て上市され、その後のユーザーボイスを踏まえて最適化されたコンテンツですので、効果は折り紙つきです。 - 自社の研修と混ぜられますか?
- はい。
当社の研修は、コミュニケーションゲームは数時間の短時間のものが大半です。
これは、そもそも各社のコンテンツと混ぜることを前提としているためです。
連続して行うことも、差し挟むこともできます。
外部講師を使うと、自社のコンテンツと混ぜることは難しいですが、当社の研修であれば、混ぜて好きなように活用いただけます。
また、経営シミュレーションゲームは、1日間のものが大半ですが、前日及び翌日に経営に関する自社の研修を加えてご利用になることがあります。 - どのような用途での利用が多いですか?
- 研修により様々です。
ゲームというと、幼稚なものをイメージするためか、若手向きという先入観を持つ人も多いようですが、次世代リーダーや経営幹部育成などでも使われています。
また、ビジネススクールでもご利用頂くこともあります。
また、組織活性化など部門横断や年齢にとらわれない実施も増えておりますので、事例につきましては都度ご相談ください。 - カリキュラムの作成はお願いできますか?
- はい。
初回導入時は適正な時間配分で適正な効果を発揮していただきたいため、「基本料」を頂いております。
この料金の範囲内でカリキュラムの作成をさせていただいております。 - 講師のトレーニングはお願いできますか?また、時間はどの程度でしょうか?
- はい。
こちらも初回及びご異動などで担当される方が変わられた際には有償で実施しております。
時間は2時間程度となっており、均一料金で全講師候補者にご参加いただけます。 - 研修ごとに価格は違うのでしょうか?
- いいえ。
全研修一律料金です。
もちろん、内製で実施できる研修ですので、研修会社を経由して外部講師を呼ぶよりも大幅に安価です。 - テキスト代などが別途かかるのでしょうか?
- いいえ。
当社では、印刷物は全てデータでお渡しいたします。
多少手間はかかりますが、研修会社のテキストのように数十ページで数千円もかかることはありません。 - 何名から実施できますか?
- 研修毎に異なります。
パンフレット裏面上部に最小催行人数と上限人数が記載されています。 - どれくらいで納品してもらえるのでしょうか?
- ご発注後、最短2営業日で納品可能です。
- 必要なものはありますか?
- ご自身で貴社の人材を育て上げようという意欲だけが必要です。
- 失敗しないか心配です。
- 当社は研修業界では初の「全額返金保証」を行っております。
もし、効果が得られなかったという場合はご相談ください。