こんなお悩みや経営課題を抱えていませんか?
自分の発言に価値が無い
という思い込みが
あるのではないか
どのように伝えれば、
自分の主張が
受け容れてもらえるか
がイメージできないのではないか
周囲を見渡すことができず、
自分の言い方が問題ないと
勘違いしているのではないか
言い方が相手の感情や行動に
影響を及ぼすことが
わかっていないのではないか
自分を抑え込まず、相手を傷つけない
コミュニケーションを学ぶ
アサーション研修プログラム
「相手に受け止められやすい言い方」を反復訓練する
ビジネスゲームを活用し、以下を実現します。
相手を傷つけない言い方の習得
自分の主張を伝えてもよいという基本認識の醸成
win-winのコミュニケーションを行う意識醸成
ビジネスゲーム「イエナイヨ一般社員版」は、
ゲームをしながら「アサーティブな表現」を繰り返すことで、
1
これまでにない状況への対処方法に
頭を使って考えることで良い関係が築けること
2
他者の話し方を沢山吸収することに意味があること
3
他者からフィードバックを得ることで、
徐々に自分の言い方の質が高まること
以上3点を徐々に理解し、
win-winの関係が構築できる表現方法を身につけるビジネスゲームです。
3つの特徴
1 リアルで豊富な事例
若年層が仕事で悩む事例を企業の若手社員からヒアリングしてカード化。
職場で出会ったら落ち込んでしまいそうな事例を疑似体験し、強い気持ちを養います。
2 「反復」を促すゲーミフィケーションの仕組み
徐々に難しくなることや、投票によって点数が得られることでやる気が継続します。
ゲームを楽しみながら、いつの間にかアサーティブな表現方法が身につきます。
また、ルールがあることで発言が義務付けられるので、普段発言しない人でもつい発言させられます。
3 配布するだけで研修準備が完了
コンパクトなパッケージに封入されているので、DVDサイズの箱を置くだけで1テーブルの研修準備が完了します。
体験者の声
研修担当者の声
新人研修で導入したが、これまでの研修とは参加者の食いつきが違う。
当社に限らず、これからの研修にはゲームが向いていると感じました。
先輩と後輩を混ぜて実施しました。
後輩からは先輩の言い方が勉強になり、先輩にとっては自分の考え方が整理できる良い機会だったようです。
自社の事例に併せてカスタマイズして頂きました。
システム業界の事例が入ったことで、より良いものが作れました。
研修参加者の声
納得ができる学術背景
相手に配慮しながら、自分の考えを主張するアサーションの考え方を学びます。自分の属性や相手の属性によって答えが異なる中で、最適なやり方を編み出します。
「すぐに」「具体的に」フィードバックを繰り返すため、フィードバックスキルがあがるのに加え、効果的なフィードバックが受けられ、行動変容に繋がります。
フロー理論に基づき徐々に難易度があがるように設計されているため、自然にゲームに集中できて飽きずに繰り返すことができます。
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よくある質問
- 誰でも講師ができますか?
- はい。
誰にでも講師ができます。
ゲーム研修は、講義内容を考える必要はなく、ゲームのルールを説明すれば参加者が研修を進行してくれます。
例えば、某製造業では、入社2年目の人事が新入社員研修で講師を担当し、高い成果を出しています。 - 講義スライドやマニュアルはありますか?
- はい。
必要に応じて作成してあります。
なお、ゲームのルールの説明につきましては、スライドがない方が分かりやすいものがあるため、意図に基づき作成していないものがあります。 - 研修の振り返りまでできますか?
- はい。
ゲーム研修は、ゲーム部分だけを提供すると思われがちですが、当社はゲーム屋さんではなく、ゲーム研修を提供しています。
このため、導入の講義から振り返りまで一気通貫で提供しております。 - 学びは深いですか?
- はい。
深いと言って差し支えないと思います。
学びの深さには様々な考え方があります。
まず、研修が終わったあとに思い出せるかという点ですが、講義型の研修では、1週間後に20%しか思い出せないのに対し、体験型では65%も思い出せるという研究結果があります。
また、学びの深い・浅いは、概念的・表層的と置き換えられます。
概念的なものを学ぶ際にはゲーム研修は他の研修よりも高い効果を発揮します。
また、数々のテストプレイを経て上市され、その後のユーザーボイスを踏まえて最適化されたコンテンツですので、効果は折り紙つきです。 - 自社の研修と混ぜられますか?
- はい。
当社の研修は、コミュニケーションゲームは数時間の短時間のものが大半です。
これは、そもそも各社のコンテンツと混ぜることを前提としているためです。
連続して行うことも、差し挟むこともできます。
外部講師を使うと、自社のコンテンツと混ぜることは難しいですが、当社の研修であれば、混ぜて好きなように活用いただけます。
また、経営シミュレーションゲームは、1日間のものが大半ですが、前日及び翌日に経営に関する自社の研修を加えてご利用になることがあります。 - どのような用途での利用が多いですか?
- 研修により様々です。
ゲームというと、幼稚なものをイメージするためか、若手向きという先入観を持つ人も多いようですが、次世代リーダーや経営幹部育成などでも使われています。
また、ビジネススクールでもご利用頂くこともあります。
また、組織活性化など部門横断や年齢にとらわれない実施も増えておりますので、事例につきましては都度ご相談ください。 - カリキュラムの作成はお願いできますか?
- はい。
初回導入時は適正な時間配分で適正な効果を発揮していただきたいため、「基本料」を頂いております。
この料金の範囲内でカリキュラムの作成をさせていただいております。 - 講師のトレーニングはお願いできますか?また、時間はどの程度でしょうか?
- はい。
こちらも初回及びご異動などで担当される方が変わられた際には有償で実施しております。
時間は2時間程度となっており、均一料金で全講師候補者にご参加いただけます。 - 研修ごとに価格は違うのでしょうか?
- いいえ。
全研修一律料金です。
もちろん、内製で実施できる研修ですので、研修会社を経由して外部講師を呼ぶよりも大幅に安価です。 - テキスト代などが別途かかるのでしょうか?
- いいえ。
当社では、印刷物は全てデータでお渡しいたします。
多少手間はかかりますが、研修会社のテキストのように数十ページで数千円もかかることはありません。 - 何名から実施できますか?
- 研修毎に異なります。
パンフレット裏面上部に最小催行人数と上限人数が記載されています。 - どれくらいで納品してもらえるのでしょうか?
- ご発注後、最短2営業日で納品可能です。
- 必要なものはありますか?
- ご自身で貴社の人材を育て上げようという意欲だけが必要です。
- 失敗しないか心配です。
- 当社は研修業界では初の「全額返金保証」を行っております。
もし、効果が得られなかったという場合はご相談ください。