こんなお悩みや経営課題を抱えていませんか?
直観的な理解や重要性の
理解には講義より体験型が
向いているのではないか
1日間で何度も経験できる
コンパクトな
ビジネスシミュレーションが
向いているのではないか
経営の理解と財務の理解を
切り分けて、
まずは経営する醍醐味、
面白さを伝えられれば
よいのではないか
複雑な概念を理解する
ことよりもまずは基本的な
経営のサイクルを理解する
優先度が高いのではないか
倒産してやり方を変えて再チャレンジ!
経営力を高める経営シミュレーション
経営シミュレーションを活用し、以下を実現します。
キャッシュフローに特化した会社を継続する視点(ゴーイングコンサーン)を学ぶ
「仮説」「実行」「検証」のサイクルを回す経験から学ぶ
社長視点で物事を考える経験を積む
ビジネスゲーム「あかんたぶる」は、
ゲームをしながら「やり方」を何度も修正してゴールを目指すことで、
1
経営の諸活動と経営結果のつながり
2
キャッシュフローの重要性
3
事業のライフサイクルにおける揺籃期から成熟期までの打ち手
を段階的に理解し、
「経営における判断力」を身に着けるビジネスゲームです
3つの特徴
1 コンセプトは「倒産」
悔しい体験は次へと向かう行動を生みます。
「倒産」という強い意味を持つケースを用い、次へのチャレンジを促進します。
2 会計の理解を必要としない
主に資金繰りと損益計算書の一部だけの理解で十分に「経営の何たるか」を学べます。
売上原価や減価償却費や掛取引などの概念は登場しません。
キャッシュフロー経営だけに集中できます。
3 一人でもできる
初めはグループで議論しながらスタートしますが、
ルールを理解した後は一人で実施します。
自分のペースで進めながら、深く学びを得ることができます。
参加者アンケート
満足度100%!高い評価を頂いています!
化粧品メーカー 体験会 あかんたぶる 5月実施分アンケート集計結果 16名を対象に実施(2015年)
体験者の声
研修担当者の声
「ループもの」という言葉を営業担当から聞いたが、その通りだった。
1度目の挑戦での失敗をバネに、次の挑戦をする。
それでうまくいかないとまたやり方を変えて工夫する。
まさにそうした修羅場体験をさせたかった。
マネジメントゲームのように数日間の研修をさせる余裕はないが、経営体験を繰り返すということはさせたかった。
まさに「あかんたぶる」はそのニーズに応えてくれた。
今後も次世代リーダー、次世代経営者などの後継者育成に活用していきたい。
「他社の経営シミュレーションはパソコンを使ったり、とルールが複雑で、中にはルール説明だけで半日かかるものもあった。
「あかんたぶる」は要点を絞ることで較的短時間で説明できて、かつ内容も奥深いので当社向きだった。
研修参加者の声
関連するゲーム研修
よくある質問
- 誰でも講師ができますか?
- はい。
誰にでも講師ができます。
ゲーム研修は、講義内容を考える必要はなく、ゲームのルールを説明すれば参加者が研修を進行してくれます。
例えば、某製造業では、入社2年目の人事が新入社員研修で講師を担当し、高い成果を出しています。 - 講義スライドやマニュアルはありますか?
- はい。
必要に応じて作成してあります。
なお、ゲームのルールの説明につきましては、スライドがない方が分かりやすいものがあるため、意図に基づき作成していないものがあります。 - 研修の振り返りまでできますか?
- はい。
ゲーム研修は、ゲーム部分だけを提供すると思われがちですが、当社はゲーム屋さんではなく、ゲーム研修を提供しています。
このため、導入の講義から振り返りまで一気通貫で提供しております。 - 学びは深いですか?
- はい。
深いと言って差し支えないと思います。
学びの深さには様々な考え方があります。
まず、研修が終わったあとに思い出せるかという点ですが、講義型の研修では、1週間後に20%しか思い出せないのに対し、体験型では65%も思い出せるという研究結果があります。
また、学びの深い・浅いは、概念的・表層的と置き換えられます。
概念的なものを学ぶ際にはゲーム研修は他の研修よりも高い効果を発揮します。
また、数々のテストプレイを経て上市され、その後のユーザーボイスを踏まえて最適化されたコンテンツですので、効果は折り紙つきです。 - 自社の研修と混ぜられますか?
- はい。
当社の研修は、コミュニケーションゲームは数時間の短時間のものが大半です。
これは、そもそも各社のコンテンツと混ぜることを前提としているためです。
連続して行うことも、差し挟むこともできます。
外部講師を使うと、自社のコンテンツと混ぜることは難しいですが、当社の研修であれば、混ぜて好きなように活用いただけます。
また、経営シミュレーションゲームは、1日間のものが大半ですが、前日及び翌日に経営に関する自社の研修を加えてご利用になることがあります。 - どのような用途での利用が多いですか?
- 研修により様々です。
ゲームというと、幼稚なものをイメージするためか、若手向きという先入観を持つ人も多いようですが、次世代リーダーや経営幹部育成などでも使われています。
また、ビジネススクールでもご利用頂くこともあります。
また、組織活性化など部門横断や年齢にとらわれない実施も増えておりますので、事例につきましては都度ご相談ください。 - カリキュラムの作成はお願いできますか?
- はい。
初回導入時は適正な時間配分で適正な効果を発揮していただきたいため、「基本料」を頂いております。
この料金の範囲内でカリキュラムの作成をさせていただいております。 - 講師のトレーニングはお願いできますか?また、時間はどの程度でしょうか?
- はい。
こちらも初回及びご異動などで担当される方が変わられた際には有償で実施しております。
時間は2時間程度となっており、均一料金で全講師候補者にご参加いただけます。 - 研修ごとに価格は違うのでしょうか?
- いいえ。
全研修一律料金です。
もちろん、内製で実施できる研修ですので、研修会社を経由して外部講師を呼ぶよりも大幅に安価です。 - テキスト代などが別途かかるのでしょうか?
- いいえ。
当社では、印刷物は全てデータでお渡しいたします。
多少手間はかかりますが、研修会社のテキストのように数十ページで数千円もかかることはありません。 - 何名から実施できますか?
- 研修毎に異なります。
パンフレット裏面上部に最小催行人数と上限人数が記載されています。 - どれくらいで納品してもらえるのでしょうか?
- ご発注後、最短2営業日で納品可能です。
- 必要なものはありますか?
- ご自身で貴社の人材を育て上げようという意欲だけが必要です。
- 失敗しないか心配です。
- 当社は研修業界では初の「全額返金保証」を行っております。
もし、効果が得られなかったという場合はご相談ください。